2008年09月20日

SUPER BETTER BETTER DOG/SUPER BUTTER DOG

B001C3STMASUPER BETTER BETTER DOG
SUPER BUTTER DOG
EMI MUSIC JAPAN(TO)(M) 2008-09-03

by G-Tools


解散!
・・・と言われてもイマイチ、ピンと来ない・・・。
実質2001年の「grooblue」以来、アルバムのリリースも無かったんで、実感としては薄いというのが正直なところ。
でも、凄く好きなバンドだったので、やっぱり残念ですね。
永積タカシのハナレグミが落ち着いたら、まか活動再開すんのかと思ってたんですけど・・・。

彼らと言えばやっぱ、この曲でしょう。
「サヨナラCOLOR」。
untitled.bmp
↑2001年リリース当時のジャケ。これがまた楽曲のセンチメンタルさと相反してて良いなぁと。

当時、スペースシャワーTVで聴いて、一聴惚れ。
以降、ずーっと心の名曲として時々聴いている曲です。
本当にいい曲だと思うので、先日のミュージック・ステーション初出演でこの曲が披露されたことをとても嬉しく思いました。
もっと多くの人に届いて欲しいなと、素直に思えるし、きっと多くの心に届くだけの力がある曲だと思うんですよね。
別れの曲なんですけど、凄く前向きなサヨナラが歌われた歌詞がとても良いです。
これは自分は歓送の曲なんじゃないかと解釈しているのですが、
解散した彼らに照らし合わせるてみると、それぞれの決意と、これからが重なるように聴こえてきますね。

彼らのサウンドの本質はファンク・ロック。
よって、「サヨナラCOLOR」は、皮肉にもバンドを次のステージに運ぶのではなく、
永積タカシのハナレグミの活動に繋がっていった印象があります。
今思えば、あの頃から彼らの活動の幕は降ろされようとしていたのかも知れないですね。

今回リリースされる2種類のベストアルバムは、彼らの活動の集大成的な内容。
このアルバムを聴くと「サヨナラCOLOR」が、いかに彼らのキャリアの中で異質な曲だったかがよくわかります。
でも、それは表面的なものであって、よく聴けばどの曲にもファンクの精神が流れている。
そういうものが、多くの人に発見されると良いなと思います。

http://www.laughin.co.jp/sbd/
↑公式サイトです。
ラストツアーのDVD化が決定しました!

<ラストツアー“TOUR ザ・グッバイ”9月13日FINAL日比谷野外大音楽堂>

01.犬にくわえさせろ
02.真夜中のスーパー・フリーク
03.ゆっくりまわっていくようだ
04.FUNKY労働者
05.Yo!兄弟
06.O.K
07.日々GO GO
08.This Y'all That Y'all session with SUPER BUTTER DOG
09.外出中
10.コード
11.5秒前の午後
12.FUNKYウーロン茶
13.コミュニケーション・ブレイクダンス
14.五十音
15.マッケンLO
16.セ・ツ・ナ
17.メロディーの毛布にくるまって
18.終電まぎわのバンジージャンプ
19.かけひきのジャッジメント
20.ヒマワリ
21.まわれダイヤル
22.エ!?スネ毛
23.サヨナラCOLOR
24.あいのわ
ラベル:SUPER BUTTER DOG
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2008年09月19日

東京少女

B001ANDBHA東京少女 (通常版)
夏帆, 佐野和真, 福永マリカ, 秋本奈緒美, 小中和哉
TCエンタテインメント 2008-09-03

by G-Tools

単なるアイドル映画なのかなと思いながら見ていたのですが、後半からの展開はとても良かったですね。

ファンタジー映画と割り切ってはいても、「戦国自衛隊」みたいな強引さで設定の違和感を打ち消すような大味な作品ではなく、
過去と未来のラブストーリーになっているので、主人公二人の心理描写や、セリフなんかに違和感を覚える所は凄くありました。
夏目漱石の弟子である倉田時次郎を演じる、佐野和馬の話し方や、風貌がどう考えても明治時代の人に見えないところや、
現代の女子校生の夏帆演じる未歩と、あっさりと意気投合してしまう所とか。
「そんなに長時間、携帯の電池が持たないだろ」とか、「明治の人が携帯で話してたら、町の人が大騒ぎするだろ」とか、
粗を探せばボロボロと出てきそうなのですが、前半はストーリーに惹かれてない分、そういう所がやたらと目につきましたね。

始まって一時間前後までは、「やっぱアイドル映画かなぁ・・・」と思いつつ観ていました。
ストーリーも殆ど、未歩と時次郎の時間を超えた電話で進んで行きます。

展開が進んで行くのは、手鏡のエピソードからですね。
ここからの展開は、目を見張るものがあったし、ファンタジーとして物語が一気に収束していく感じがありました。

ラストシーンはちょっと大袈裟に映るかも知れませんが、とても清々しく幕が下りるので、印象はとても良かったですね。
個人的にはハッピーエンドと解釈しています。

後半の展開がとても良かっただけに、やはり残念なのは導入の部分。
ここを違和感なく、スムーズに見せられたらもっと良かったのになと思いました。

作品全体としては成海璃子と小出恵介の「きみにしか聞こえない」に展開がソックリ。
「きみにしか〜」は電話とテレパシーで通じ合う現代劇でしたが、見知らぬ二人が心を通わせていく所はよく似ていますね。

後、何となく伊勢谷友介と池脇千鶴の「金髪の草原」にも雰囲気が似てるなぁと思いました。
昔の男と現代の娘の恋愛劇なところでしょうか。

主演の夏帆は「天然コケッコー」、「うた魂」に続いて3作目でしたが、やっぱり前2作の方が観る者に伝わりやすく彼女の良さが出ていたと思います。
この作品でも、所々良い表情をしている所はありましたが、彼女じゃないと務まらないと思わせる程では無かったですね。

それでも、単なるアイドル映画の水準は大きくクリアしている、良い映画作品だと思いました。
堀北真希の「東京少年」の方も観てみたくなりましたね。
ラベル:夏帆 佐野和馬
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2008年09月18日

うた魂

B001AW0B1Aうた魂♪フル!!!(初回限定生産2枚組)
夏帆, ゴリ, 薬師丸ひろ子, 石黒英雄, 田中誠
Nikkatsu =dvd= 2008-09-12

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合唱とかゴスペルとか、バンドとか。
いろいろと歌うことに関わってる自分からすると、共感するところも多かったです。

ストーリーは合唱版「スウィング・ガールズ」のような感じかと思われがちですが、
素材が同じだけで仕上がりはちょっと別物な印象でした。

前半は結構キツかったです。
ストーリーのターニングポイントとなる、七夕の合唱祭まで、惹き込まれる部分が無かったので、前半はフラフラして照準が定まらない感じ。
その後の展開も予定調和でしたね。
それでも、こういうストーリーは王道が一番。
ラスト。
溜まっていたものが一気に溢れ出す、大団円のエンディングはやはり見所です。

キャストで見ると、良くも悪くも夏帆の映画という印象でした。
なので、夏帆はとても良かったと思います。
「天然コケッコー」も凄く良い演技で、注目していたのですが、
今の彼女はちょっと野暮ったくて、天然少女な感じが似合ってるなぁと。
序盤、自己陶酔ばかりしていて、目立ちたがり屋の主人公が、後半に挫折を経て成長を遂げる。
その演じ分けが出来ていたところが良かったですね。ちゃんとメリハリも利いていて、とてもわかりやすかったです。
後、これは持って生まれた物なのかも知れませんが、無心で「ボーっ」としてる表情が凄く良いなと思いました。

でも、ちょっと夏帆にスポットを当て過ぎな印象もありましたね。
主人公を敵視する意地悪な生徒役の岩田さゆりなんかは、もっと使い道がありそうだったのに勿体なかったです。
こういうキャラクターが合唱部に入ってラストを迎えたりすると、脇役として生きるのになぁと。
最後に心変わりした様子をいちいちセリフで説明させる描写も安易な感じで、工夫が無いなと思いました。

合唱部は主人公に加えてあと二人くらい、脇役として生きるポジションがあると良いかなと思いましたね。

ガレッジセールのゴリは・・・やっぱ無理がありましたね。
彼がベストなキャスティングだったのかというと、疑問が残ります。
湯の川高校のヤンキー合唱部も、何か現実感とは程遠く、その点は映画らしくもある反面、ストーリーへの感情移入の妨げにもなってるかなと。

総合的に観ると、自分も「歌好き」なので、ちょっと甘く見て良作という評価ですね。

ちなみに、序盤で主人公のコンプレックスになる、「歌っている時の変顔」は自分も経験があります。
正しい発声で歌うためには、目を見開いたり、口を大きく開けたり、顔の筋肉も使いますし、結構「変」な表情が必要なんですよね。
さらに、そこに感情も加わるわけですから、良いパフォーマンスをしようとすると、顔の動きも激しくなってきます。

この作品の夏帆の歌う表情は、とても良かったと思います。
自分も、上手く歌おうとか、技術的なことを意識し過ぎると、こういう姿勢を忘れがちなので、この作品で改めて気付かされる所がありましたね。
posted by Singer at 05:34| Comment(0) | TrackBack(0) | ●movie review | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月11日

Forth/The Verve

B001C47ZOMForth
The Verve
RED 2008-08-26

by G-Tools

プレイヤーにCDを入れて。
どんなサウンドを聴かせてくれるのか。
そういうのがとても楽しみだった一枚です。
で、一曲目の「Sit And Wonder」から思わず「コレだ!!」とゾクゾクしましたね。
何でかというと・・・。
B000000W8CA Northern Soul
The Verve
Virgin 1995-06-20

by G-Tools

1994年。
当時の僕はThe Stone Rosesの「Second Coming」を凄く愛聴していました。
で、その頃に彼らのフォロワーとしてoasisがデビューしたのでいち早く飛びついたんですが、、
彼等はローゼズの精神は受け継いでいたものの、サウンドや、バンドのグルーヴ感、煌めきはローゼズとは違うものでした。
かと言ってシャーラタンズは中途半端。
どちらも好きなバンドなんだけども、やっぱローゼズに敵うバンドは無いなぁと思ってる頃に、The Verveが「A Northern Soul」をリリースしたんですよね。
1995年のことです。
で、ピンときたのが「This is Music」。
サイケデリックでグルーヴがあって、メロディもちゃんと残っている。
そういう音が好みだった自分にとって、ジャストな一作でした。
B000000WF0Urban Hymns
The Verve
Virgin 1997-09-30

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それから、しばらく消息が途絶えたと思ったら、1997年に名盤「Urban Hymns」をリリース。
それはまさに、大復活劇と呼べるものでした。
でも、当時の僕は「Bitter Sweet Symphony」はあまり好きになれなかったんですよね。
自分にとってのThe Verve像はドンヨリと暗いサイケデリック。そして、渦のように唸るグルーヴ。
なので、そういうサウンドを求めていた僕にとって、The Verveの復活は、手放しで歓迎できるようなものでは無かったのでした。
後、oasisのギャラガー兄弟があまりにも絶賛しまくっていたので、他力本願で成功したイメージになってたのも嫌な感じで。
最初聴いてた頃は「Come on」とか「Rolling People」、「This Time」あたりがお気に入りでしたね。
でも、「Drugs Don't Works」や「Sonet」のような美しいメロディの曲は聴けば聴く程に。
そして、歌詞の内容からだんだんと好きになっていきました。
今では、どちらも大好きな曲ですけど。

メロディアスな曲もあって、グルーヴもある「Urban Hymns」は、それが名盤として評価されただけでなく、
The Verveのその後の未来に大きな期待抱かせるアルバムでした。
「The Stone Rosesが居なくても、The Verveが居る!!」

しかし、その未来は、彼らの解散という形で一旦は閉ざされてしまったのでした。

それから、サイモンのThe Shiningとかリチャードのソロ。
UKグルーヴィー・ロックの系譜を継ぐものとして、Kula Shaker、The Musicなどが台頭してきましたが、
それぞれに素晴らしいサウンドを持ちつつも、自分の求めているサイケデリック・グルーヴが届くことはありませんでした。

・・・と、ここまで長々と書いて語ってきた飢餓感が、このレコードで少し埋まった気がします。
それだけで十分なんですよね。

あの当時解散してなかったら、きっと凄いバンドになって、凄いレコードを出しまくってたんだろうなぁと。
そんなことさえ思わせる一枚でした。
個人的には、あの独特のダークでサイケデリックなグルーヴに磨きがかかってる所がとても好印象ですね。
後、音質も凄く自分好みでした。
「Sit And Wonder」、「Love Is Noise」の他、聴き所はやっぱり「Noise Epic」でしょうか。
後半部分のグルーヴの渦、そして混沌は本当にテンションが上がりました。

「Bitter Sweet Symphony」、「Sonet」、「Drugs Don't Works」のようなメロディアスなトラックは少ないので、
「Urban Hymns」のそういう一面を支持しているファンは少しガッカリするかも知れません。
でも、僕はこの作品は再復活の一枚と呼んでも良いと思いました。
だから、この作品の先にある次の展開にも期待が募ります。
やっぱり、まだまだ活動を続けて欲しいなというのが本音ですね。

CD初回限定DVD

オマケとして考えれば豪華ですが、映像作品として考えると物足りない感じ。
ドキュメンタリーはあんまり必要無かったかなぁ・・・。
バンドのヒストリー物ではないし、作りも本国のテレビ番組みたいだったし。
その分、ライブは充実させて欲しかった!
ドキュメンタリーで「Bitter Sweet Symphony」も「Come on」も「Velvet Morning」がチラっと流れるのが憎い・・・。
どうせなら、このあたりもライブで収録して欲しかった。
ラベル:VERVE
posted by Singer at 02:22| Comment(0) | TrackBack(0) | ●disk review | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月06日

Summer Sonic 2001

初めての参加となったサマーソニック2001の感想です。
ss01.jpg
↑この当時はリストバンドがビニール製でした。遊園地のフリーパスっぽかった。

この年は8/19の二日目のみの参加でした。

●12:25〜RIZE
ROOKEY
初年度から社長出勤の如く、昼から参加。
(そういや、開場と同時に参加したことがないなぁ・・・)
当時は結構ミクスチャー・ロックにハマっていたので、RIZEも結構邦楽では好きだったのでした。
ただ、友人は小馬鹿にしていたようで、結局2曲だけ観てインテックスに移動しました。
裏でやっていたSoulwaxに行った友人が大絶賛していたので、「そっち行っとけば良かった!」と後悔したりもしましたね。

●13:15〜Russell Simins
Public Places
ブルース・エクスプロージョンのドラマー、ラッセルのサイド・プロジェクト。
正直、殆ど覚えていません・・・。

●14:25〜Incubus
Make Yourself
このサマソニは「インキュバスが来るから!」という理由で参加したようなものなので、凄く期待してました。
ライブ自体は凄く良かったんですが、前方が最初の数曲で凄く暴れていたのがウザかった・・・。
その後経験したことが無いくらいの暴れっぷりで、しょっちゅう体当たりとかされてたし、
当時は「これが、ロックフェスか・・・」と思ってたんですけど、単なるハメの外し過ぎだったみたいですね。
まだ日本のフェス文化が定着してなかった頃だったし、モッシュもダイブも盛んだったなぁと。
そんなこともあって、最初は音楽に集中出来なかったんですが、後半につれて周りも落ち着いたので、楽しむことが出来ました。
当時は人気が出だした頃で、人も少なかったし、かなり前方で観れたのも良かったです。
セカンドの「Make Yourself」の曲が中心だったんですが、個人的には1stの方が好きだったので、フェスの時間では物足りなく感じたのを覚えていますね。
ss01-2.jpgss01-3.jpg
↑Tシャツも2枚購入。黒の方は今でもよく着てます。

●15:35〜Cibo Matto
SUPER RELAX
インキュバスでよく動いたので、後方でまったりと観ました。

●16:45〜Rancid
ランシド V
自分はあまりパンクに興味が無かったのですが、ランシドファンは凄かったです。
真夏なのにライダース着てる奴とかも居たし、気合いの入り方が半端なかったなぁと。
で、そんな連中がゾロゾロと前方に集結し、パフォーマンス中は凄い光景が繰り広げられていました。
初めてということでイメージが大きくなっていることあると思いますが、
モッシュの激しさではサマソニ史上最大だったんじゃないかと思います。

●18:10〜Primal Scream
Evil Heat
当時のプライマルは、「イーヴル・ヒート」をリリースする前だったんですよね。
その収録曲も先行して披露されてたんですが、強烈にカッコ良かったです。
自分は特に一曲目に披露された「DRESDEN」(アルバムでは「DETROIT」)に痺れました。
正直、この曲は当時のライブバージョンが一番良かっただけに、アルバムバージョンを聴いた時はかなりガッカリした覚えがあります。
後は「BOMB THE PENTAGON」。
この曲はその年の9.11のテロ事件の影響でタイトルと歌詞が変わったことで有名な曲で、後々話題となりました。

今でもよく覚えている光景は、日も暮れて暗くなってきた中、
ステージの後方をニュートラムが行き交い、周囲には高層ビルの明かりが輝く。
そんな近代都市的な風景が、当時のプライマルととてもよく似合っていたなぁと。

でも、ボビーは終始不機嫌っぽくて、ニヤリとも笑ってなかったような気がします。

●19:35〜Beck
Midnite Vultures
ヘッドライナーですね。
初ベックだったので、どんなライブをするのか楽しみだったんですが、
予想以上のエンターテイナーだったので、かなり盛り上がりましたね。
アルバムの印象だと、斜に構えてクールでスタイリッシュにこなすのかなと思っていたのが、良い意味で裏切られました。
凄く楽しいライブでしたね。
ブルースハープ一本で「吹き語り」した曲が特に印象に残ってます。
アンコールも2回やってくれたんですよね。
2回目のアンコールは客が一旦引き揚げかけた所で不意に始まったんで、
みんなステージ前にワワーーッと駆け寄ったのが面白かったです。

初めての参加ということで、くロックフェスの楽しさは凄く感じましたが、当時は2ステージしか無かったんですよね。
動員も今の半分位の人数だったので、わりとゆっくり観れていたような気がします。
ステージ前方も確保しやすかったし。
今思うと、色んな意味でショボかったんですけど、これが初参加となった自分にとっては、興奮の体験でした。

ちなみにこの年の初日はマッド・カプセル・マーケッツ〜ゼブラヘッド〜スリップノット〜マリリン・マンソンと、
オープンエアが強烈なラインナップでした。
間に挟まれたオーシャン・カラー・シーンで皆癒されてたそうです。
後、ストロークスがキャンセルでしたね。
当時は人気もあまり無かったので、大きな影響は無かったみたいですけど。

http://www.summersonic.com/01SSpages/index.html
↑こちらが公式サイトです。

次回はサマーソニック03を振り返りたいと思います。
posted by Singer at 02:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ●live report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月05日

BUZZ 2008ロックフェス大特集

BUZZ (バズ) 2008年 10月号 [雑誌]
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ロッキング・オン 2008-08-29
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2004年から毎年発売されているBUZZのフジロック&サマソニ特集号。
今年も出ましたね。
昔は音楽を中心とした総合カルチャー誌で、邦楽へのアプローチも活発だったのですが、
いつの間にか年一回のフェス特集雑誌となってました。

出来ればフェス前の予習号なんかも出して欲しいなと思いますね。
出演アーティストの過去のインタビューとか、アルバムのレビュー集とか。
今回だとThe Verveの98年当時の熱狂を編集して再度誌面化したら、今のロックファンにも受け入れられやすかったのかなと思う所もあり。
色んなバンドのパックストーリーをわかりやすくまとめて貰えると、違った見方が出来るかも知れないのにと思うわけです。
自分も当時のロッキングオンをわざわざ実家から持ってこなくても済むし。

でも、フェス予習号だと参加する人しか買わないので、セールス的には旨味が無いのかも知れないですね。

さて、今回の特集号ですが、例年通りで写真多くてテキストが少なめな感じ。
ライブレポなんかも当たり障りなく、肯定的なものが多いかなという印象。
表紙のデザインや全体の誌面の作り方も含めて、今までと比べて大きな変化は無かったですね。

各アクトのセットリストはもう少し掘り下げて欲しかったです。
ヘッドライナークラスでも一部しかセットリストが掲載されて無かったんですよね・・・。
後、仕方ないのかも知れませんが、サマソニ大阪は完全にスルーされてました。

雰囲気を思い返しながら、ビジュアルを楽しむ感じの雑誌なので、もう少し読み物を充実させて欲しいかなというのが来年以降の要望でしょうか。
実際参加した人の声なんかもあると、色んな角度の見方を感じたり、共感する部分もあるように思います。
そういうのはネット掲示板やSNSサイトがフォローしているんだろうけど、そういうものは形に残らないものか多いし、雑多な感じがするし。

そんなわけで、今年もこのBUZZを買って、9月のTV放送を観ると夏フェスが終わるなぁと。

ちなみに今年のサマソニの動員は東京、大阪で19万人だったそうです。

2000年 8万人(ジョン・スペンサー・ブルース・エクスプロージョン/グリーンデイ)
2001年 10万人(ベック/マリリン・マンソン)
2002年 13万6000人(ガンズ・アンド・ローゼス/オフスプリング)
2003年 15万人(レディオヘッド/ブラー)
2004年 14万4000人(ビースティ・ボーイズ/グリーン・デイ)
2005年 16万6000人(オアシス/ナイン・インチ・ネイルズ) 
2006年 18万人(メタリカ/リンキン・パーク)
2007年 20万人(アークティック・モンキーズ/ブラック・アイド・ピーズ)
2008年 19万人(コールドプレイ/ヴァーヴ)

こうして見ると、去年の20万人がピークだったみたいですね。
ヘッドライナーは異色でしたが、B’z、エルレガーデン、アヴリル、SUM41あたりが呼び水になってたのでしょう。
他の年は、ずっと右肩上がりで来ているような印象があるのですが、結構ヘッドライナーに集客は左右されてる感じ。
来年はオアシス、レディオヘッド、グリーン・デイあたりを持ってくれば全日SOLDOUTになりそうですね。

ss08.jpgss08-2.jpgss08-3.jpg
今年はブンブンサテライツとプロディジーのTシャツを買いました。
また次の機会に、過去のサマソニの感想なども書いておこうかなと思っています。

posted by Singer at 04:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ●music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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