2008年10月30日

綺麗ア・ラ・モード/中川翔子

B001G6R90Q綺麗ア・ラ・モード(DVD付)
中川翔子 松本隆 本間昭光
SMR(SME)(M) 2008-10-22

by G-Tools

CSの音楽系チャンネルで、ちらっとPVを観て、「結構いい曲だなぁ」と思っていたのですが、
最近有線チャートに入って、フルサイズで耳にしているうちに、どんどん気に入ってきて。

そんなことがあって、ちゃんと耳を傾けて聴いてみたんですが、久々に鳥肌が立ちましたね。

この曲、メロディラインが本当に素晴らしいです。

ということで、調べてみたら納得。
筒美京平が書いた曲だったんですね。

フレーズの中で特に印象に残ったのが、サビ。
「透き通った水の音」の「とおった〜」の部分。
ここで裏声に入るトコにゾクゾクっときました。
こういうメロディの置き方は、ちょっとaikoっぽい感じもしましたね。

一聴してメロディの耳馴染みの良い曲は、その分飽きるのも早い事もあるのですが、
この曲は聴けば聴くほどに、メロディの流れがハッキリと際立って来る感じ。
それが心地良くて、気づくと何回も何回もリピートしてしまってる。
こういう聴き方が出来る曲は、自分にとっては名曲の証なんですけど、年に一曲あるかないかなんですよね。



中川翔子・・・しょこたんですが、歌手としては節操のないイメージがずっとありました。
今旬の人なんで、良く言えばカラフルでバラエティ豊かなんですが、悪く言うと色んな人の色を重ねられ過ぎて、照準が定まってない感じ。

最近のシングルだけを聴くと、アッパーでメロディの起伏が激しいアニメソング系が多くて、
それはそれで、彼女のファン層には合っているんだろうけど、個人的には無難に収まって行きそうな印象も凄くあったんですよね。

なので、今回の筒美京平曲には、鮮やかに裏切られた感じ。
彼女が松田聖子をはじめとする、歌謡曲マニアの側面を持ってることは知ってたので、
こういう路線自体はいずれあるだろうと思ってたんですが、このタイミングで、しかもこんな名曲が来るとは思ってもいませんでした。

彼女の歌自体は、やっぱりアニメソングっぽい歌唱法が染みついているせいか、
言葉の発音がハッキリし過ぎていて、楽曲をイメージだけで捉え、大人っぽく合わせにいった印象がありますね。
ちょっと背伸びしてるというか。
そういうのを「良さ」として受け取ることも出来るんだろうけど、もう少し流れるようなスウィートな歌い方が出来ると良いんじゃないかと思いました。

歌詞の方は松本隆が担当してて、なかなか良かったです。
タイトルだけ見ると、大塚愛みたいな抽象的で掴みどころが無い感じがしますが、流石、松本隆といった所。
凛々として強くなっていこうとする女性の健気な心情が上手く表現されていましたね。
「綺麗の+α」とか、「心臓が石になる」とかそういう言葉選びのセンスも随所に感じられる良い歌詞でした。
ara.jpg
↑MogwaiとTravisの眼ジャケで挟んでみました。
凄ぇ違和感だ・・・。
邦楽のシングルを買うのは本当に久し振りでしたね。
ちょっと買うのも躊躇しそうだったので、ダウンロードとかレンタルでも良かったんですが、
やっぱり素晴らしい曲に対する賛辞として、ちゃんと購入すべきかなと思って。
mode.jpg
↑DVD付きで購入したのですが、
内容はPVとメイキングで10分程度。
PVの表情などは可愛らしい所もあるんですが、メイキングではいつものキャラも垣間見せたり。
こういうギャップが彼女の魅力なんでしょうか・・・。
後、来年のカレンダーカードが封入特典でした。

しかし、ここまで気に入る曲になるとは思ってなかったので、自分でも意外な気がしますね。
読み返して、「手放しで絶賛しまくってるではないか!!」と。
でも、素直にそう感じたし、これからもずっと愛聴して行けるような良曲を耳に出来たのは嬉しく思います。

しょこたんに関しても、これからもこういう路線の曲が増えると良いなぁとは思いますね。
M-ONの「ユメレジ」で松田聖子のカヴァーをしてたのをちょくちょく見ていたので、
こういう路線のままで、「いい曲」をしっかりと歌って、届けてくれる存在になって欲しいと思います。
最近、そういうアイドルが居なくなった気がするしなぁ。
ラベル:中川翔子
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2008年10月18日

The Hawk Is Howling/Mogwai

B001CVCBLMThe Hawk Is Howling
Mogwai
Wall of Sound 2008-09-23

by G-Tools

モグワイの新作を買いました。
・・・でも、これは非常にレビューしにくいですね。
彼らのアルバムを買うのは、1999年の「Come On Die Young」以来で、ポストロックにもあんまり興味は無かったんですよ。
でも、何故今回アルバムを買ったかと言うと、実は・・・ジャケ買いなんです。

この鷹の眼ジャケがメチャメチゃ、カッコ良いなぁと思って。

コイツに睨まれたら何だか買わざるを得ないような気分になってしまっており、気づけば手にとってレジに並んでいたのでした。

そして、車の中で物凄い音量で聴いてます。
その方が彼らの音楽の「静から動」を感じられるんですよね。
そして、なんか、自分が凡人から変人に変わっていくような感覚。

「何かヤバい音楽聴いてるよなぁ・・・」
「こんな音楽、普通の人は全然受け付けないんだろうなぁ・・・」と。

客観的にそう思う自分とは裏腹に、

「ヤベェ、超カッコいいわ・・・」

と、脳も身体も、このノイズを全面肯定している。

「自分は人とは違う感性を持ってるから、この音楽のカッコ良さが分るし、そんな自分がカッコ良い」
とか、そういうものではなくて、単純にこの音楽自体が素晴らしくカッコ良く感じたという、それだけ。

だから、聴いていてとても気持ち良くもあるんですよね。
そして、その思いは自分だけが体感出来たらで十分。

なので、万人にお勧め出来るようなバンドではないですね。
気持ちのバロメーターが合致した時しか、彼らのサウンドが入り込む余地は無さそうなんですが、
一旦入り込んでしまえば、それは強烈な感動や興奮、心が震える体験をもたらしてくれる。
そんな音楽だと思いました。

敷居は高いですし、聴いてみてダメならダメって素直に拒絶すれば良いと思います。
無理してこのノイズを理解する必要は無いし、そういう「わかったフリ」で聴けるような音楽では無いですね。
なので、わかる人にしかわからない、割り切られた音楽でも良いんじゃないかと思いました。

今回のアルバムで初めて自分も「わかった側」に入ったというか、
それよりやっぱり今の自分にフィットしただけなんで、単に気持ち良かったんですよね。
結構、それだけだったりします。
交通事故みたいなもので、本当に偶然とか、大袈裟に言うと運命のようでもありますが、
たまたまジャケに惹かれて聴いてみたら、凄く肌に合ったという感じ。

後、聴いていて凄く映像がいろいろ浮かんでくるような印象がありましたね。
このアルバム一枚をサウンドトラックにして、一本の映画が出来上がりそうな感じ。
そういう映像を喚起するような感触は、ずっとアルバムを通じてずっと残ってたなぁと。
mogdvd.jpg
↑やっぱり買うなら断然日本盤の初回限定ですね。
ショートフィルムのようなドキュメンタリービデオが収録されているのですが、
切り取った映像が凄くモグワイというバンドに合ってるし、
他のバンドのドキュメントとは違って、とてもアーティスティックな内容のものでした。
ボーナストラックも良曲だったし、流れの中で聴いてもあまり違和感は無かったですね。
mog.jpg
↑我が部屋のCDラックに鎮座する「鷹の眼ジャケ」。この存在感はまさに至高。
ラベル:MOGWAI
posted by Singer at 22:40| Comment(0) | TrackBack(0) | ●disk review | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月16日

Ode To J.Smith/Travis

B001E1GXHSOde to J. Smith
Travis
Red Phone Box / Hostess 2008-09-30

by G-Tools

Travisのニューアルバムです。
初めて聴いた時は「これ、デモ音源か・・・!?」と思ったくらいの、チープな作りに驚いたんですが、
聴き込むことで少し馴染んできました。

それでも、今回のアルバムは彼らの試みが結実したとは言い難い内容ですね。
全体的にエレキギターがフューチャーされていて、1stアルバムのようなノイジーに掻き鳴らすサウンドが復活したとも言えますが、
それが今のフランが書くメロディや歌声に合っているかというと、これがあまりしっくりこない。
聴いていて、「これ、普通のアコーステイック・アレンジならもっと綺麗なのに!」と思わずにはいられない楽曲が幾つもありました。

それでも、もうちょっと上手くアレンジしたり、フレージングを工夫するだけで随分様変わりしそうな曲もあっただけに、
プロデュースはやっぱりナイジェル・ゴドリッチに任せた方が良かったんじゃないかなという気もしましたね。
こういうのはナイジェルは得意そうなんやけどなぁ・・・。

今作がギターアルバムになると聞いて、「Writing To Reach You」のような楽曲があるんじゃないかと期待していたのですが、
そんなドライブ感のある曲は少なく、淡々とトラックが進むような感じ。
ギターの音がノイジーな響きを鳴らしても、あんまり気持ちが高揚してこない・・・。

アルバムの後半を飾る「Song To Self」でようやく、ギターアレンジの高揚感を味わえるナンバーが登場し、
ラストの「Before You Were Young」に今作唯一にして、最高のメロディが飛び出し、かつてのTravisらしさが満開となってアルバムは完結する。
まぁ、この2曲があっただけでも個人的には良かったとも言えるんですが、もうちょっと頑張って欲しかったですね。

どうも今作は綺麗な人が似合わないワイルドな服を着せられているような印象が否めませんでした。

でも、何か聴けば聴く程に違和感は薄れてて、「実はライブで大化けするんじゃないか??」っていう気にもさせられてきてるんですよね・・・。

ということで、来年の久々の単独来日に期待!!
でも、新作からは正直、数曲でいいよ・・・。

-OSAKA-
2.24 (tue) ZEPP OSAKA

OPEN 18:00 START 19:00
7,500YEN (adv.drink fee charged@door)
(1F:Standing/2F:Reserved Seat)

- NAGOYA -
2.25 (wed) CLUB DIAMOND HALL

OPEN 18:00 START 19:00
7,500YEN (adv.)

- TOKYO -
2.27 (fri) 国際フォーラム・ホールA

OPEN 18:00 START 19:00
7,500YEN (adv.)
(All Reserved Seat)

前回の単独はチケット取ったのに、フランの体調不良かなんかでキャンセルになったので、
今度こそ単独公演でタップリと彼らのショウを楽しみたいと思います。
ラベル:TRAVIS
posted by Singer at 04:16| Comment(2) | TrackBack(0) | ●disk review | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月15日

Dig Out Your Soul/Oasis

B001DNZ954Dig Out Your Soul
Oasis
Warner Bros. 2008-10-07

by G-Tools

oasisのニューアルバムを迎えるのは実に6度目ですね。
つまりはデビューからずっとリアルタイムで彼らの新しい音に触れてきているわけですが、
今回のアルバムもかつての彼らの輝きに触れることは出来なかったというのが正直な感想です。

「Be Here Now」までのoasisは、メロディのキャッチーさでは群を抜いている珠玉の名曲が沢山あったと思うのですが、
4作目の「Standing on the Shoulder of Giants」あたりから、そんな名曲は一枚にわずか数曲というレベルになってきていました。

そして、そんな流れの中で生まれた今作は意図的にメロディ至上主義から身を引いた作品となっているため、
往年のファンかすると、賛否が分かれる内容となっているのではないかと思います。
先行シングルとなった「The Shock of the Lightning」などは、かつての疾走感と、切れの良いメロディが復活した良いナンバーなのですが、
それ以外の楽曲に、メロディの馴染みやすさが殆ど無いという印象。
サウンド的にはグルーヴを増したり、様々な楽器を導入するなどの新たな試みは見られるのですが、
それでも目を見張るような斬新なアプローチや、センスを発揮しているわけではないので、どうしても「メロディ劣化」が目立ってしまうんですよね。

しかも、今回は敢えてそういうことを試みているというのが、彼らの方向性と自分の求めるoasis像のズレとなるポイントになっていました。

やっぱりノエルには一回聴いたら歌えるような、素晴らしくも美しいメロディをバンバン書いて欲しいですね。
出来るのにやらないっていうのは、勿体ないし、ここまで露骨にコンセプトを通さなくても良いのになぁと思いました。

そんな中でも素晴らしい発見だったのが、リアムの書いた「I'M OUTTA TIME」。
これは今までリアムが書いた曲の中では、多分一番じゃないかという位の美しいナンバーでした。
「Songbird」もいい曲ですが、総合的な完成度や、メロディの動きなどは今回の曲の方が見事ですね。
リアム曲だと「SOLDIER ON 」もいい曲でした。
今回は圧倒的にリアム曲の方にメロディセンスを感じさせられましたね。

うーん・・・。
それだけに、ノエルの「脱メロ」さえ無ければ、凄いアルバムになったかも知れないのになぁと。

後、やっぱりノエルのヴォーカルはあまり好きではなくて、oasisは全部リアムが歌えば良いのにと正直ずっと思ってます。
ノエルはリアムより声域が広く、叙情的な歌に向いているという側面があるとしても、ビートルズで言うジョンとポールのような関係性とは程遠い。
あの名曲「Don't Look Back in Anger」ですら、リリースされた当時は「何故、リアムが歌わないんだ」と思ったんですよね。

なので、彼らにはいつか原点回帰として1stアルバムを昇華したようなアルバムを作って欲しいというのが、正直な所です。

rockin'on (ロッキング・オン) 2008年 10月号 [雑誌]rockin'on (ロッキング・オン) 2008年 11月号 [雑誌]
↑ロッキングオンは2か月連続の表紙!!

Rolling Stone (ローリング・ストーン) 日本版 2008年 11月号 [雑誌]
↑今月の「ローリング・ストーン」でも特集されてます。

今回のアルバムは、初回DVD付きで購入しました。
内容は、今作の制作ドキュメンタリーと、「The Shock of the Lightning」のPV、メイキングの3編。
ドキュメンタリーはそこそこのボリュームはありますが、それぞれの楽曲の背景を紹介する程度。
カサビアンのメンバーがレコーディングに参加したという話は興味深かったですが、アルバムの印象を良くするというものではなかったですね。
ラベル:OASIS
posted by Singer at 06:11| Comment(2) | TrackBack(0) | ●disk review | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月14日

iPob nano 4th 4GB

B001FTEF7EApple iPod nano (8GBモデル:シルバー) MB598JA(ナノ8Gシルバ-)
アップル

by G-Tools

最新の第4世代iPod nanoをプレゼントで頂いてしまいました!
つい先日まで、初代iPod nanoの2GBを使っていたんですが、電池の持ちが良くないのと、容量の少なさで、
そろそろ買い替えを考えていたので、ジャストなタイミングの贈り物に喜びもひとしおです。

自分のiPodにまつわるエトセトラはこんな感じ。

メモ2006年8月29日 iPodを買うぞ!

メモ2006年9月4日 iPodを買ったぞ!

メモ2006年9月7日 iTunesを使ってみたぞ!

メモ2006年9月14日 iPodの周辺機器

メモ2006年9月28日 iMixを作ってみたぞ!

というわけで、第1世代のnano 2GBを2年間使ってきたのですが、一旦お役御免ですね。
長い間、お疲れ様でした。

そして、最新の第4世代iPod nanoの使用感を簡単にレビューしてみたいと思います。
nano4g02.jpg
まずは、箱から。
何かだんだん小型化してますね。
第1世代はCDのプラケース2枚組くらいの大きさだったのですが、さらにコンパクトになってますね。
女性のよく吸ってるメンソールの煙草を二つ重ねにした位かな。
nano4g01.jpg
開封してみると、こんな感じ。
Dockアダプタ、USBコード、イヤホン、ステッカー。
マニュアルは凄く簡単にまとめてありますね。
必要最小限だけでシンプルにまとめたセット内容です。
nano4g04.jpg
第1世代nanoとの比較。
スクリーンかかなり大きくなってますね。
後、裏面が鏡面ではないので、指紋やキズが目立たないような質感になっています。

肝心の機能面についても、2年間で随分進歩したなぁという印象。
まずは、やはり音質ですね。
単純に音の厚さと、高音、低音の幅が広がって、明らかに良くなっているのがわかりました。

そして、ビデオ&ムービー機能。
こちらは本体を横にして、横長画面で見るのですが、思った以上に画質が綺麗で驚きました。
iPodでPVやライブ映像、その他の動画を見ようとは思わないんですけど、ここまでの画質ならちょっとだけでも入れておきたいですね。
試しにRadioheadの「From The Basement」のiTunes Store仕様、10曲入りバージョンをダウンロードしてみました。
でも動画はやっぱり容量が大きいので、数曲程度を入れておくくらいで良いかなと。

後、カバーフロウ機能も付いてますね。
これは、本体を横にしないと出来ないんですが、横向きを感知するセンサーが上手く働かなくて、
思うように操作が出来ないのがネックですね。
加えて、本体を振ると曲のスキップが出来るというシェイク機能も付いていますが、
結構強めに振らないと働かないので、こちらも微妙な印象が残りました。
後、クリッカーの感度は若干悪くなっている感じだったのですが、これは殆ど気にならないレベル。

最後に驚きの新機能が、Geniusです。
これは、ライブラリを選ぶと、関連する楽曲をストアからピックアップしてくれたり、
その曲に関連するプレイリストを自動で作成してくれるという優れもの。

試しにRadioheadの「Creep」で自動プレイリストを作ってみました。
B000006UBECreep
Radiohead
EMI Int'l 1999-01-12

by G-Tools

Creep/Radiohead
Time is Running Out/Muse
Last Night/The Strokes
Song 2/Blur
Bulls On Parade/Rage Against The Machine
Better Man/Pearl Jam
Can't Stop/Red Hot Chili Peppers
Always Where I Need To Be/The Kooks
Clint Eastwood/Gorillaz
Runaway Train/Soul Asylum
Lovefool/The Cardigans
Paranoid Android/Radiohead
Trouble/Coldplay
Disarm/Smashing Pumpkins
Everybody's Changing/Keane
Hysteria/Muse
TICK TICK BOOM/The Hives
Open Your Eyes/Snow Patrol
House Of Cards/Radiohead
A-Punk/Vampire Weekend
By The Way/Red Hot Chili Peppers
About A Girl/Nirvana
Pork And Beans/Weezer
Reptilia/The Strokes
One Headlight/The Wallflowers


うーん・・・何となくわかるような。自分のライブラリを考えるとそんなに大外れではないし、
この流れならまとめて聴ける感じですね。
ちなみにDaft Punkの「One More Time」でも作ってみたのですが、ちゃんとダンス、テクノ、エレクトロニカ系でまとまってました。
ジャンルなんかでランダムにまとめてるのかも知れないですね。
プレイリストの作成は1秒足らずで出来るので、色んな曲から気分に合わせたプレイリストが作成出来そうですね。
nano4g03.jpg
今回は貰いものだったので容量は4GB。
自分のライブラリは現在21GB。
手持ちのCD全部入れようとすると、多分100GBは余裕で越えそうな感じなので、
程々の容量でこまめにプレイリストを入れ替えしていくのが自分に合った使い方となっています。
なのでムービーやビデオを入れて、8GBあたりがベストな容量かも知れないかなと。
これ以上あると、結構曲を持て余すんですよね。

でも、Genius機能なんかがさらに進化して行けば、そのあたりの問題が解消されて、
さらに幅広く、意外性があり、スタイルに合った音楽体験が出来るようになりそうです。
posted by Singer at 00:39| Comment(2) | TrackBack(0) | ●music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月10日

In Rainbows:From The Basement/Radiohead

up-7radio.jpg
Radioheadの「From The Basement」を購入しました。
この商品はTSUTAYA限定の来日記念盤のようなアイテムで、「In Rainbows」のCDに、
「From The Basement」のDVDがセットになっているものです。
basement.jpg
↑悪く言えば抱き合わせですね。
既に「In Rainbows」を持ってる人は、CDがダブってしまいますが、自分は保存用にしておきます。
ステッカーもかなりショボイですね・・・。

「From The Basement」だけのために3200円は、よほどのファンじゃないと厳しいかも知れませんが、
先日の来日公演のパフォーマンスに対する賛辞と、感謝の意味を込めて購入しました。

「In Rainbows」をまだ持ってない人や、輸入盤を買った人だと、CDの方にも価値を見いだせるかも知れませんね。

肝心の「From The Basement」の方てすが、こちらはRadioheadのプロデューサーでも知られる、ナイジェル・ゴドリッチがプロデュースするスタジオライブ番組に、
Radioheadが出演した時の映像をパッケージ化したものです。

で、このDVDは、現時点ではかなり貴重なものなんですよね。

まず、このDVDが日本限定で、世界初のDVD化となるということ。
そして、Radioheadのライブ映像を収録した作品は長いキャリアの中でも希少であるということ。
最後に、ジャケットにトム・ヨーク自身が使われているというのも、彼らのリリース作品では初めてであること。

そして、そこに収められたパフォーマンスも素晴らしいものでした。
収録曲は以下の通り。

[DVD]

1.BODYSNATCHERS
2.NUDE
3.WEIRD FISHES / ARPEGGI
4.GO SLOWLY ※
5.15 STEP
6.HOUSE OF CARDS
7.BANGERS AND MASH ※
※『IN RAINBOWS DISC BOX』限定盤のDisc-2にのみ収録されているレア・ナンバー


バンド経験者ならわかってもらえるかと思うのですが、バンドがライブに臨む時、
その最高のパフォーマンスというのは、ライブ直前の練習の時に起こることが多いものです。。
つまり、本番は観客の目や、失敗出来ないというプレッシャーで結構、本来のポテンシャルを発揮出来ないことが多いんですよね。
時には観客の声援に押されて、練習以上のパフォーマンスが出来ることもありますが、そんなことはごく希です。

そう考えると、このスタジオでの観客無しのライブというのは、バンドの能力を最大に発揮するには絶好の環境なわけです。
「From The Basement」の発想の素晴らしい所は、そういうバンドの「最高点」の部分をクローズアップする機会となっている所ですね。

今回のRadioheadのライブも、リラックスした環境の中、テンションの高い演奏が披露されています。
なので、本音を言うと、もう少し高価でも良いので完全版でもっと色んな曲を聴きたかったですね。

聴きどころは「Go Slowry」。この曲は本当に息を呑むような美しさが印象的なナンバーで、「Nude」と双璧と言って良い位の出来映え。
「Bangers And Mash」はトムがドラムセットに座って歌うという、珍しい編成のナンバーですが、スピード感とリズム感が、グイグイとテンションを引き上げて行く高揚感のあるナンバー。
ジョニーのカッコ良いギタープレイもタップリ聴けます。
この2曲はBoxの限定版のDisk-2のみに収録されているナンバーなので、日本では初リリースとなる音源ですね。

「In Rainbows」収録の楽曲群も見どころは沢山あります。
まず、演奏がCD音源に殆ど忠実に再現されている所が凄かったですね。
それと、音のバランスとか、細かい楽器の鳴り方がしっかりチェック出来るところも良かったです。
ライブ本番をイヤーモニターで聴いてると、こんな風に聴こえてるんだろうなぁと。

そのあたりを踏まえると、これはとても価値のあるディスクだと思いました。

そろそろらゃんとしたライブDVDも出して欲しいんですけどね。

http://www.tsutaya.co.jp/music/sp/radiohead/index.html
↑TSUTAYAオンラインの公式サイトです。
posted by Singer at 02:24| Comment(2) | TrackBack(0) | ●disk review | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月09日

Radiohead Japan Tour 2008 国際フォーラム10/8

5801617.jpg
Radiohead来日公演、そして今回のワールドツアー最終日。
国際フォーラムで行われた10/8、ファイナルのセットリストです。

SETLIST

01.15 Step
02.Airbag
03.Just
04.All I Need
05.Kid A
06.Reckoner
07.Talk Show Host
08.In Limbo NEW
09.Weird Fishes/Arpeggi
10.The Gloaming
11.A Wolf at The Door NEW
12.Faust Arp
13.Bullet Proof.. NEW
14.Jigsaw Falling into Place
15.Optimistic
16.Nude
17.Bodysnatchers

encore1

18.You and Whose Army?
19.Dollars and Cents
20.Videotape
21.Paranoid Android
22.Everything In Its Right Place

encore2
 
23.Cymbal Rush
24.There There
25.Blow Out


NEWは今回の来日で初披露された楽曲です。

今日のセットは最終日ということでサプライズもあるかなと思っていたのですが、
意外に落ち着いた感じの選曲となっています。
やっぱ昨日の「Blow Out」が一番の驚きですね。
どういう経緯で演奏に至ったのかも興味がありますが、二日連続で、
しかもツアー最終日の締めに持ってくるということは、何となく意味深に感じる部分があります。
単に昨日の感触が良かったからだけなのかも知れないですけどね。

日本初披露曲は、「A Wolf at The Door」と、「Bullet Proof..」、「In Limbo」の3曲。
珍しいところは、「idioteque」がセットから外されているという部分でしょうか。

というわけで、一週間に渡ってRadioheadの来日公演のセットを追ってきましたが、
ひとまずハンドのメンバーには「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えたいですね。
この小さな島国、日本で6日間もの間、ライブを開催してくれたことはとても嬉しく思います。

日本ツアーの間に数多くの楽曲が披露され、各日のセットリストは日々違った印象が残るものとなっていましたが、
どの日にも、興味深い選曲や、素晴らしいパフォーマンスが共通してあったと思います。
今、現在でこの6公演のセットリストを横並びにして、「どの日が良かったかなぁ」とか、「この日に行きたかったなぁ」という思うことが少なからずあるかとは思いますが、
本当は、自分が参加した日こそが、年月を重ねるにつれて、とても貴重な経験になっていくのだと思います。

Japan Tour Song List

01.15 Step 124578 (6)
02.There There 12458 (5)
03.The National Anthem 1247 (4)
04.All I Need 124578 (6)
05.Pyramid Song 157 (3)
06.Talk Show Host 148 (3)
07.Nude 124578 (6)
08.Weird Fishes/Arpeggi 124578 (6)
09.The Gloaming 124578 (6)
10.Faust Arp 124578 (6)
11.Videotape 124578(6)
12.Reckoner 124578 (6)
13.Optimistic 1258 (4)
14.Jigsaw Falling into Place 124578 (6)
15.The Bends 1 (1)
16.Exit Music 147 (3)
17.Bodysnatchers 124578 (6)
18.House of Cards 147 (3)
19.Climbing Up the Walls 147 (3)
20.Paranoid Android 1458 (4)
21.Dollars and Cents 148 (3)
22.Everything in its Right Place 124578 (6)
23.Like Spinning Plates 15 (2)
24.Lucky 14 (2)
25.Idioteque 12457 (5)
26.You and Whose Army 28 (2)
27.Morning Bell 2 (1)
28.No Surprises 2 (1)
29.Airbag 258 (3)
30.Knives Out 25 (2)
31.Just 258 (3)
32.Where I End And You Begin 247 (3)
33.Planet Telex 2 (1)
34.Fog 2 (1)
35.Karma Police 2 (1)
36.Bangers & Mash 47 (2)
37.Street Spirit 47 (2)
38.Cymbal Rush 48 (2)
39.Myxomatosis 57 (2)
40.Fake Plastic Trees 5 (1)
41.Go Slowly 5 (1)
42.My Iron Lung 5 (1)
43.How to Disappear Completely 57 (2)
44.I Might Be Wrong 7 (1)
45.Kid A 78 (2)
46.Blow Out 78 (2)
47.In Limbo 8 (1)
48.A Wolf at The Door 8 (1)
49.Bullet Proof.. 8 (1)


こちらが今回の日本公演6日間に演奏された楽曲リストです。
1は演奏された日付。
カッコ内が演奏された回数です。


こうして見ると1回しか演奏されなかった人気曲が結構多いですね。
「Karma Police」、「No Surprises」「Planet Telex」は10/2のみ。
「Fake Plastic Trees」、「My Iron Lung」は10/5のみ。
「The Bends」も10/1のみ。

逆に多く演奏された曲で意外だったのが「The Gloaming」で、前作の収録曲ながら全公演でプレイされています。

新作「In Rainbws」の中では、唯一「House of Cards」だけが飛び石演奏。
次の来日で聴けるか怪しいので、聴けた日は意外とラッキーだったかも。
ニューアルバムを引っ提げての公演で、新曲をこれだけ聴かせてくれたことは今回のライブの収穫のひとつでしょうね。
自分も、初日の大阪公演以来、「In Rainbows」を聴く耳が全く変わってしまって、今になってヘビーローテーション期に入ってます。

演奏されそうで、結局されなかった曲は「2+2=5」、「Sail to the Moon」、「Go To Sleep」あたりの前作組。

解禁されるかと毎度騒がれる「Creep」、「Let Down」、「High And Dry」などは、やはりプレイされませんでした。

しかし、6日間の公演でこれだけのセットリストを変化させて、それにしっかりと演奏で対応出来る所は本当に凄いなぁと思います。
自分も4度目の来日を経験しましたが、まだまだ聴き足りないし、聴いたことない曲も沢山あるし。
次はいつになるかわかりませんが、来日公演にはまた足を運びたいと思います。

望み薄かも知れませんが、来年のサマソニとかでグレイテスト・ヒッツ・ツアーみたいなセットが見れると良いなと。
ラベル:Radiohead
posted by Singer at 00:37| Comment(2) | TrackBack(1) | ●live report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月08日

Radiohead Japan Tour 2008 国際フォーラム10/7

Radiojapan.jpg
レディオヘッドの来日公演も残すところ、あと二日。
本日は国際フォーラムの初日10/7のセットリストです。

SET_LIST

01.All I Need
02.15 Step
03.The National Anthem
04.I Might Be Wrong NEW
05.Nude
06.Pyramid Song
07.Weird Fishes/Arpeggi
08.Where I End and You Begin
09.Myxomatosis
10.Faust Arp
11.Kid A NEW
12.Jigsaw Falling into Place
13.Reckoner
14.Climbing Up The Walls
15.Exit Music
16.Bodysnatchers
17.How to Disappear Completely

encore1

18.The Gloaming
19.Videotape
20.Bangers & Mash
21.Idioteque
22.Street Spirit

encore2

23.House of Cards
24.Blow Out NEW
25.True Love Waits/Everything In Its Right Place


NEWは今回の来日で初披露された楽曲です。

やっぱり衝撃的なのは「Blow Out」ですね。
最近演奏してるのを殆ど聴いたことがないし、これだけは現在のライブバージョンに凄く興味があるなぁ。
会場の反応とかはどうだったんでしょうか。
初期のライブではよくラストに演奏されてた曲ですね。
ブートレグなどで凄く盛り上がっているテイクを幾つか聴いたことがあって、
いつかライブで聴いてみたいと前々から思っていた曲だけに、今日参加した人が素直に羨ましいですね。

その他に真新しい所では、「Kid A」、「.I Might Be Wrong」が今回の日本公演で初披露。
「True Love Waits」も少しだけ歌ったようです。
「There There」がセットに無いのは今回の来日では初めてですね。
盛り上がる名曲系は少な目ですが、渋い選曲が映えるセットになってると思います。
初めて参加するような人には、少しキャッチー感が足りないようにも思いますが、
こういう渋いセットは却って珍しいので、ファンを続けていけば後々に貴重さがわかってくるような、そんな感じ。

後、今日はトム・ヨークの40歳のバースデイ・ライブだったようです。
前回来日時のインテックス大阪公演がエドの誕生日の前日で、
それをお祝いする一幕が少しだけあったのですが、今日はどうだったんでしょうか・・・。

そして、明日は日本公演最終日であり、ワールドツアーもファイナルを迎えます。
ファイナルはどんな楽曲で締めくくられるのか、とても楽しみですね。
ラベル:Radiohead
posted by Singer at 03:37| Comment(0) | TrackBack(0) | ●live report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月07日

Summer Sonic03

サマーソニックを振り返る特集の第二弾。
今回は2003年です。
この年は何といってもヘッドライナーを務めたRadioheadが東京で「Creep」を演奏したことで、伝説化してしまっているようなのですが、
やっぱりその伝説に立ち会えなかった大阪組にとっては悔しい思いがいまだに残り続けているのも事実。

sso03.jpg
この年も8/2のみの一日参加でした。

音楽11:40〜Syrup16g
HELL SEE
ちょうどこのサマソニ前に「Delayd」と「HELL-SEE」を購入して聴きまくってたので、
参加が決まった時は「やった!!」と喜びましたね。

SETLIST

1.イエロウ
2.真空
3.生活
4.神のカルマ
5.Sonic Disorder
6.ex.人間
7.coup d'Etat〜空をなくす
8.新曲
9.落堕


今思うと、フェス仕様の超攻撃的布陣だったのだなぁと。
二曲目に「真空」とか、いきなりトップテンションに入ってるし。
新曲のトコは「パープルムカデ」あたりをやってたのかな。
当時はまだそんなに人気も無かったので、殆ど最前列で観れたのが良かったです。
いきなりの「イエロウ」で彼らのライブの凄さにも感動を覚えたんですよね。
以降、さらにシロップの世界に嵌って行くのでした。

音楽13:10〜YKZ
THE FIRE THAT BURNS WITHIN
シロップが終わってそのままエレカシまで居残ってたんでしょう・・・多分。
何かミクスチャー・ロック・バンドだったような。途中で退場。

音楽13:45〜エレファントカシマシ
俺の道 (CCCD)

SETLIST

01.俺の道
02.ハロー人生!
03.クレッシェンド・デミネンド
04.何度でも立ち上がれ
05.歴史
06.悲しみの果て
07.オレの中の宇宙
08.ロック屋
09.どこへ?
10.生命賛歌


ずっと気に入っているバンドのひとつだったエレカシなのですが、このライブを機に強烈に嵌ってしまったのでした。
時期で言うと「俺の道」から「扉」の間なので、バンドとして再びエネルギーを取り戻そうと試行錯誤していた時期のライブですね。
しかし、このセットリストの「媚」の無さに、当時のバンドの立つ位置が如実に表れていたんだと思います。
でも、唯一の代表曲「悲しみの果て」を初めて耳にして、凄く心が揺さぶられたことを今でも覚えています。
エレカシはオープンエアスタジアムで、見てる人は少なかったんですけど、個人的には近くで観れて良かったですね。

音楽14:45〜SOUL'd OUT
SOUL’d OUT
ちょうど売れだした頃だったと思います。ステレオフォニックスまでの時間潰しのつもりだったのですが、
ボイスパーカッションの人が上手かったので、それだけがとても印象に残ってます。

音楽16:15〜Stereophonics
Just Enough Education to Perform
野外に戻って、「ここから一気にトリまでだ」と意気込んでいたのですが、意外に落ち着いた感じの曲でセットが組まれていたので、少し肩透かしを食らったようで。
しかし、このまったりセットが返ってケリーの歌声の素晴らしさを気付かせてくれるという、そんな一時でした。
彼の歌声って、どんな曲でもソウルを感じる。この日は太陽の下、なんだかハッピーな気持ちにさせてくれましたね。

音楽17:40〜The Strokes
Room on Fire
ファースト・アルバムの大ヒットを受けて、しかもサマソニは01のドタキャンを経て、いきなりのメインステージ。
個人的に「Is This It」は大好きなアルバムだったけど、どうしても感じずには居られなかった「一発屋」の匂い。
それを一蹴してくれるようなパフォーマンスでした。
ライブに関しては凄くルーズなバンドのような気がしていたんですが、とんでもなく、予想以上にクール且つダイナミック。
そして、披露された新曲の出来が素晴らしく良かった!
「これは、ニューアルバムは期待出来るぞ!!」と確信を持てるくらいの充実したステージに満足でしたね。

音楽19:20〜Radiohead
ヘイル・トゥ・ザ・シーフ
さて、この日のヘッドライナーはレディオヘッド。
まずは大阪のセットリストから。

SET LIST

01.There There
02.2+2=5
03.Lucky カラオケ
04.Talk Show Host カラオケ
05.Scatterbrain カラオケ
06.National Anthem
07.I Might Be Wrong カラオケ
08.The Gloaming カラオケ
09.Sail To The Moon カラオケ
10.No Surprises 
11.Go To Sleep
12.Where I End And You Begin カラオケ
13.Fake Plastic Trees カラオケ
14.Paranoid Android
15.Idioteque
16.Everything In It's Right Place
17.My Ilog Lung カラオケ
18.Sit Down,Stand Up
19.Street Spirit カラオケ

カラオケは大阪のみ演奏された曲


東京のみ演奏された曲

Morning Bell
Exit Music
Backdrifts
Bones
Kid A
Just
Punch Up At A Wedding
Pyramid Song
Wolf At The Door
Karma Police
Creep


こうして見ると、「Creep」を除けば、大阪と東京の差というのはあまり無いように見えますね。
大阪は「Fake Plastic Trees」や「Street Spirit」、「My Iron Lung」なんかもやってくれているし。
ただ、やっぱり最後の「Creep」だけで、東京に伝説クラスの差をつけられたという、そんな事件が巻き起こったサマソニ2003でした。

でも、野外で観るレディオヘッドは本当に格別だったと思います。
モニターに映る本物の「月」をバックに歌われる「Sail To The Moon」となも良かったし、
今思うと「Street Spirit」での終幕も、都市の夜にとても映えていたし。


http://www.summersonic.com/03SSpages/index.html
↑Summer Sonic2003 公式サイトはこちら

Syrup16gの五十嵐隆はエレファントカシマシ、Radioheadのファンで知られている。
エレカシの宮本浩次は自分の心のフェイバリット・アルバムにRadioheadの「OK Computer」を挙げている。

五十嵐も宮本も、この日Radioheadのステージを楽しんだのではないかと。
Syrup〜エレカシ〜Radioheadと続くリスペクトの繋がりがあって、その全てのバンドが自分の好きなバンドだったし、
しかも、Syrupもエレカシも大阪オンリーだったので、この2バンドを観れただけでも「Creep分」の差は埋まったかなと。
posted by Singer at 01:41| Comment(2) | TrackBack(0) | ●live report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月06日

Radiohead Japan Tour 2008 さいたまスーパーアリーナ10/5

22979_1.jpg
Radiohead来日公演も、後半に突入!
10/5さいたまスーパーアリーナ二日目のセットリストです。

SET_LIST

01.15 Step
02.Airbag
03.Just
04.There There
05.All I Need
06.Pyramid Song
07.Weird Fishes/Arpeggi
08.The Gloaming
09.Myxomatosis NEW
10.Faust Arp
11.Knives Out
12.Nude
13.Optimistic
14.Jigsaw Falling Into Place
15.Idioteque
16.Fake Plastic Trees NEW
17.Bodysnatchers

encore1

18.Like Spinning Plates
19.Videotape
20.Paranoid Android
21.Reckoner
22.Everything In Its Right Place

encore2

23.Go Slowly NEW
24.My Iron Lung NEW
25.How to Disappear Completely NEW


NEWは今回の来日で初披露された楽曲です。

「そろそろやってくれそうだなぁ」と予想していた曲が一気に登場しましたね。
しかし、冒頭の4曲の流れはまさに「怒涛の展開」と言うに相応しい感じ!!
「Airbag」や「Just」がこんなに早く披露されるライブは珍しいんじゃないかなぁと。
これはいきなりトップテンションに持って行かれたんだろうなぁ・・・と。

どんな曲がプレイされるかも大事ですけど、曲順も結構重要な要素ですし、
今日のセットはその流れが凄く良い感じですね。
全体を通じてとても新旧、緩急のバランスが良いという印象がありました。

しかし、この4日間で、「その日じゃないと聴けなかった曲」が日々登場してきてますし、
公演のラスト2デイズを飾る国際フォーラムでも、サプライズな楽曲が披露されそうですね。

10/7はトム・ヨークの40歳のバースデイだし、いい雰囲気のライブになりそう。
10/8はワールドツアー最終日ということで、こちらもこれまでの集大成になりそうですね。

ファンが待ち望む「スペシャル」なあの曲は再びこの国で鳴り響くのでしょうか!?
ラベル:Radiohead
posted by Singer at 02:41| Comment(0) | TrackBack(2) | ●live report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月05日

Radiohead Japan Tour 2008 さいたまスーパーアリーナ10/4

rh_saitama-7727.jpg
Radiohead来日公演も日程の半分が終了。
10/4さいたまスーパーアリーナ初日のセットリストです。

SET_LIST

01.15 Step
02.There There
03.The National Anthem
04.Lucky
05.All I Need
06.Nude
07.Where I End and You Begin
08.The Gloaming
09.Weird Fishes/Arpeggi
10.Videotape
11.Talk Show Host
12.Faust Arp
13.Jigsaw Falling into Place
14.Idioteque
15.Climbing Up The Walls
16.Exit Music
17.Bodysnatchers

encore1

18.House of Cars
19.Bangers & Mash NEW
20.Paranoid Android
21.Dollars and Cents
22.Street Spirit NEW

encore2

23.Cymbal Rush NEW
24.Reckoner
25.Everything In Its Right Place


NEWは今回の来日で初披露された楽曲です。

本日のセットは初日の大阪に近い感じですね。
「In Rainbows」全曲で、曲数はここ2公演と同じ25曲。
日本公演で新たに披露されたのが3曲と、さすがに3公演目ということで、激減しましたね・・・。

今回の来日6公演では毎回大幅にセットを変えてくるのかと思っていたのですが、
基本セットの組み替えに数曲のレア曲が入るというパターンのようです。

やっぱり「Creep」は無さそうな感じですが、(やられても微妙やし・・・)
有名曲で披露されそうな曲は「Fake Plastic Trees」や、「My Iron Lung」、「I Might Be Wrong」、「How to disappear completely」とか。
後、何となく「Hail To The Thief」の披露曲が少ない印象があるので、
「2+2=5」、「Sail To The Moon」、「Go To Sleep」 あたりも披露されそうですね。

しかし、3日間でレパートリーはほぼ出揃った感があるし、
ツアーも既に終盤に差し掛かっているだけに、新たなレア曲が披露されにくい状況なのかも知れません。
明日はさいたま二日目。
大阪の二日目のセットとどれ位変化があるのかが楽しみな所です。
ラベル:Radiohead
posted by Singer at 01:33| Comment(0) | TrackBack(0) | ●live report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月04日

The Eraser Rmxs/Thom Yorke

B001C0U5Q6ジ・イレイザー・リミキシーズ
トム・ヨーク
Warner Music Japan =music= 2008-10-01

by G-Tools

2006年にリリースされたトム・ヨークのソロアルバム、「The Eraser」のリミックスアルバムがリリースされました。

http://kj1107.seesaa.net/article/20490372.html
↑「The Eraser」のレビューはこちら

「The Eraser」自体は、トムのパーソナリティが色濃く表れたエレクトロニカ色の強い作品ながら、彼のヴォーカルと、メロディがしっかりと残された「歌のアルバム」だったのに対して、
今回のリミキシーズは「音のアルバム」と言っても良い内容で、さらにその方向性を深めたものに仕上がっています。
特に印象に残ったのは、低音と高音のメリハリの部分。
これが凄く効いていて、大きな音量で聴けば聴く程に音の両端に触れられるような感じがしました。
なので、車の中や、ヘッドホンを使って出来るだけ大音量で聴くと気持ち良いですね。

後、音の抜き差しのバランスがとても良かったです。
この手の作品にありがちな冗長さがあまり無くて、絶妙とも言えるタイミングで音数が足されたり引かれたり。
情報過多になることもなく、不足を感じることもなく。
程よい濃密感が気持ちよく耳に届いていく感じ。

もうひとつのポイントがリミキサー陣。
8組のアーティストによって手がけられた全9トラックに、しっかりとしたトータリティが根付いているのも聴きどころのひとつです。
これは、トム・ヨークの人選が見事だったということでしょうか。
複数のアーティストによるリミックス・アルバムというのは、わりと方向性が微妙にずれて、
好みのトラックと、イマイチなトラックがハッキリ分かれてしまいがちなのですが、
このリミックス集に関しては、最初から最後までひとつの流れで楽しめる仕上がりとなっていました。

B000SNUMESHappy Birthday!
Modeselektor
Bpitch Control 2007-09-11

by G-Tools

Modeselektor - The White Flash (feat. Thom Yorke)
↑こちらのサイトで彼らのアルバム内のトムとのコラボ曲が聴けます。

このアルバムを購入するきっかけとなったのは、やはり先日のRadiohead来日公演の前座を務めたModeselektorのパフォーマンスの影響もありますね。
ホールの中で響いた、あの低音全開の緩いうねりが恋しくなったというか。
今回のリミックス集でも、「SKIP DIVIDED」のミックスを彼らが手掛けています。
このアルバムを聴くと、なぜ今回Radioheadが彼らを前座に起用したのかという理由がわかる気がするんですが、
やはりModeselektorが志向するサウンドテイストが、このリミックス集全体にも色濃く表れていて、
それはトム自身の耳で今ジャストに鳴っている音の方向とシンクロしているんだろうなと。
なので、今回のパフォーマンスを聴いてModeselektorを気に入った人なら、このリミックスも楽しめるのではないかと思います。

Modeselektorのパフォーマンスは、観客の受けはあまり良く無いように見えたんですが、
音に合わせて「乗る」というより、じっくり「聴く」という楽しみ方が気持ちいいステージだったように思います。
彼等ははちょうど来週の10/11のDIESELXXXにも出演するので、かなりの長期滞在ですね。
Radioheadも東京公演でワールドツアーが終了するようだし、そのままトムがゲストで出たりするなんて事もあるのかなぁと。
xxx_mainvisual.jpg
↑こちらはDIESELXXXのオフィシャル・サイトです。
RMX.jpg
↑今回のジャケットはゴールド仕様!!
ですが、中身はまたあの「オッサン」が・・・。
ラベル:Thom Yorke
posted by Singer at 04:52| Comment(0) | TrackBack(0) | ●disk review | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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