2008年08月12日

Summer Sonic2008.08.09(OSAKA)

今年もサマソニに行ってきました。

まずは8月9日、土曜日のアクトの感想です。

●12:10〜MGMT

Oracular Spectacular

外のVAMPIRE WEEKENDと迷ったのですが、初っ端はソニックのMGMTから。
自分自身、まだエンジンが掛っていない状態だったので、軽く流すように観てしまった感じ。
ラストでサポートバンドが一足先に去ってったので「???」と思ったのですか、
期待の「KIDS」がオケだったのがビックリでしたね。
でも、盛り上がってました。

●13:15〜MUTEMATH
Mute Math

ん???
サウンドチェックから、やたら目立ってるから、もしやと思いましたが、メンバー自らセッティングに参加するとは!!
こういうのも好感が持てました。登場の時の「オオーっ!」という感じは無かったですけど・・・。
「え?君らがやるの・・・?」つて感じで。
しかし、そんなことが吹き飛ぶ位、パフォーマンスは素晴らしかったです。
レコードの音源もリズムの歯切れの良さがとても気持ち良かっただけに、
生で聴くと一層、エモーションが増幅されて身体に届く感じでした。
ドラムの人、最高!

●14:15〜311

Evolver

DOES IT OFFEND YOU,YEAH?を見に、ダンスステージに行こうと思ったのですが、KOOKSまで天気が良いのでOCEANを選択。
こういう縦ノリのバンドも味わっておきたいなと思ったのですが、曲知らんし・・・。
でも、ちょっとずつエンジンが掛ってきて、このまま聴き続けようかと思ったのですが、
「やっぱ暑いな・・・」と思って、ダンスステージに移動。
そしたら、ダンスステージの方が蒸してて暑かったので、ゲンナリ・・・。
去年DIGITALISMで体力を削られまくったこともあり、今年は改善が無かったのでダンスステージは避けることを決意。
結局、またOCEANに戻って、311の後半を見ました。
後半も凄く盛り上がったので、やっぱ通して見とけば良かったなぁと。

●15:30〜THE KOOKS

Konk

2006年はインドアだった彼らも、野外のメインステージへ。
新人発掘には定評のあるサマソニならではの光景ですね。
でも、ちょっと野外には早かったかなというか、ソニックの後半あたりの方がしっくりくるような気もしました。
バンドは確実に上手くなってましたね。
ルークのヴォーカルが一番成長を感じました。凄ぇ表現力増したなぁと。
「EDDIS' GUN」を早めに持ってきて、後半大丈夫かと思いましたが、「スワッテクダサイ」のパフォーマンスで、一気にボルテージが上げたり、
アコギだけで「See The Sun」をしっとり聴かせたり(バンドバージョンで聴きたかったけど・・・)と、勢いだけで終わらない深みを感じるステージでした。
ドラマーが代役じゃなかったら、もっと良かったのかなぁと思ったりもしましたけどね。

●17:20〜BOOM BOOM SATELLITES

EXPOSED

サマソニ出演は何回目だっけかなと・・・。好きなバンドで、アルバムも殆ど持ってる割には、毎回規制(Zeppのアーバン時代)で入れなかったり、
他のアクトと被って、「また見れるやろうし・・・」とことごとくく見るチャンスを逃した彼らですが、今年はついに見れそうだぞ!!と思ってたら、
スカイステージの時間変更で、オープニングを見過ごしてしまいました・・・。スカイステージは15分前倒しになってたそうです。
セットも随分とわかりやすいというか、勢いで突っ走る感じで、気持ちイイんですけど緩急がなく、一本調子に感じました。
個人的には「UNBRA」あたりが一番好きなだけに、今のスタイルはちょっと肌に合わないのかなと。
でも、オーディエンスを煽ったりも無く、MCも無く、サウンドだけで勝負する姿勢は凄いと思ったし、
それが実現出来るだけのパフォーマンスのクオリティの高さを誇ってるバンドだなとつくづく。
翌日に見たホルモンとは、ある意味対照的だったと思いました。

●18:00〜SPIRITUALIZED

Songs in A&E

BOOM BOOM後の疲労具合でHADOUKENかどちらかにしようと思ってたのですが、COLDPLAYに万全で臨むため、
SPIRITUALIZEDをソニックの2階でまったりと楽しみました。
でも、前半のスロースタートぶりですっかり眠りの中に引き込まれて・・・。
「Come together」と「Take me to the other side」の連奏は凄くテンション高かったですね。
ノイズの洪水なのに、なんであんなに美しさや心地よさを感じるのだろうかと。
ベタですけど「Stop Your Crying」が聴きたかったです。


●18:00〜ALICIA KEYS

アズ・アイ・アム(初回生産限定盤)

ラスト2曲だけ聴いたんですけど、意外に凄く良かったです。
やっぱ歌上手い奴は凄いなと感心しましたね。
ラストの曲のピースフルな雰囲気が、会場中を包んで、とても素敵な一体感を生んでたなぁと思いました。
彼女にとっては、このラインナップの中でやるのは、殆どアウェーに近い状況だと思っていたのですが、
堂々として、リスナーに音楽を届けようという姿勢の真っ直ぐさが伝わってきて、とても好感を持ちましたね。

●19:45〜COLDPLAY

Viva la Vida

やっぱり初日のベストアクトでしたね。
今回のサマソニで一番楽しみだったし、しっかり新譜も聴き込んでただけに、他のアーティストと比べると積み重ねたものが違うというか。
でも、その積み重ねに十分見合うライブだったわけではなく、少し物足りなさが残るパフォーマンスでした。
自分の聴きたかった曲は殆どやってくれたんですけど、出し方の問題なのかなと。
グレイテスト・ヒッツ・ツアーの如く、ヒット曲連発だったのですが、「Fix You」とか、もうちょっと後というか、ラストでも良かったんやないかと。
なんか中盤でやられてしまうと、何か途中で一幕降りてしまう演劇のような感じがしました。
あと、「The Scientist」のミニステージが物凄く近くで、いい場所で見れたなぁと思う反面、あの曲はバンドセットで聴きたかったというのが本音でした。
SMAPの「世界にひとつだけの花」のカヴァーは、クリスのサービス精神や、オーディエンスに対する温かい気持ちを感じるものでした。
頑張って覚えたんやろうなぁと。
新譜からの楽曲は良かったですね。
「Lovers In Japan」ではやっぱり「Dreaming of the OSAKA Sun」のトコを強調して歌ってましたね。
でも、あんまり気付かれてなかった様子でした・・・。
蛍光の蝶の紙吹雪も凄く綺麗だったなぁ。
個人的には「Cemeteries Of London」はオープニングで来るだろうと思ってたのですが、やってくれなくて残念・・・。
来年あたりにまた単独公演して欲しいですね。
posted by Singer at 05:01| Comment(0) | TrackBack(2) | ●live report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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