2009年04月05日

Oasis インテックス大阪公演 3/25

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オアシスの3月25日に行われたインテックス大阪での公演に行ってきました。
というより、自分の中では決着を付けに行ったような感じでしたね。

個人的にOasisは最初の3枚をかなり濃密に聴き込んだんで、その後のアルバムには、正直あまり魅力を感じませんでした。
今回の新作も、自分の望んでるOasis像から、かなりかけ離れていたし、
今後、昔のような熱を彼らの音楽に抱けないような気がしていたんですよね。

なので、今回は直前までライブに行くか迷ったんですけど、
ギリギリ当日券で参加してきました。
今回見逃したら、次は見に行かないんじゃないかって気がしたんで。

ライブは正直言って、あんまり良くなかったです。
2005年のサマーソニックが、あまりにも音が悪くて不満だったんで、
単独公演なら、彼らのラウドな演奏が楽しめるかなと思っていたのですが、
全体的に音が籠ってたし、リアムのヴォーカルもエネルギーを感じられなかったです。

「シガレッツ&アルコールけ辺りからエンジンが掛ってきて盛り上がってきた所で、
新譜からの曲が続き、「ソングバード」、「マスタープラン」と、バラード系の曲が並んだので、
中だるみしてしまった感もありましたね。



自分はOasisの中で、一番好きな曲が「Whatever」で、歌詞にもかなり勇気づけられたし、思い出の一曲です。
なので、今回アコースティック・バージョンでノエルのヴォーカルでも、聴けたのは凄く嬉しかったですね。
何か、もう思い残すことはないかなーと思ってしまった程で・・・。
これでやっぱり、自分の中のOasisに、ひとつの決着は付いたんじゃないかと、そんな気がしました。

カラオケSETLIST

01.FUCKIN' IN THE BUSHES
02.ROCK 'N' ROLL STAR
03.LYLA
04.THE SHOCK OF THE LIGHTNING
05.CIGARETTES & ALCOHOL
06.THE MEANING OF SOUL
07.TO BE WHERE THERE'S LIFE
08.WAITING FOR THE RAPTURE
09.THE MASTERPLAN
10.SONGBIRD
11.SLIDE AWAY
12.MORNING GLORY
13.AIN'T GOT NOTHIN'
14.WHATEVER
15.THE IMPORTANCE OF BEING IDLE
16.I'M OUTTA TIME
17.WONDERWALL
18.SUPERSONIC
-encore-
19.DON'T LOOK BACK IN ANGER
20.FALLING DOWN
21.CHAMPAGNE SUPERNOVA
22.I AM THE WARLUS


当日のセットリストは、こんな感じです。
もうちょっと昔の曲もやって欲しかったですね。
ラベル:OASIS
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2009年02月18日

Coldplay Viva La Vida Tour Japan

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二日経っても興奮冷めやらぬというか、今でも「いやぁ〜、近かったなぁ・・・」と、
クリスとの接近遭遇に思わずニヤニヤしてしまいつつ、
鮮明に目に焼き付けた記憶を思い返している、コールドプレイ来日公演。
で、今回は公演前まで、前日までのセットリストや、情報をシャットアウトとて臨んだので、
公演後に日本ツアー各日のセットリストを調べてみました。
やっぱり、他の日のセット内容って結構気になるんですよね。
でも、今回は、どの日も大きな内容の変化は無かったようです。

各日のセットリストは以下の通り。

カラオケ2月11日(水・祝)さいたまスーパーアリーナ

01.Life in Technicolor
02.Violet Hill
03.Clocks
04.In My Place
05.Speed Of Sound
06.Yellow
07.Chinese Sleep Chant
08.42
09.Fix You
10.Strawberry Swing
11.God Put a Smile Upon Your Face
12.Talk(Dance Version)
13.The Hardest Part
14.Postcards from Far Away
15.Viva La Vida
16.Lost!
17.Green Eyes
18.Death Will Never Conquer
19.Viva La Vida Remix
20.Politik
21.Lovers In Japan
22.Death and All His Friends
23.The Scientist
24.Life in Technicolor 2
25.The Escapist


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カラオケ2月12日(木)さいたまスーパーアリーナ

01. Life In Technicolor
02. Violet Hill
03. Clocks
04. In My Place
05. Yellow
06. Speed Of Sound
07. Chinese Sleep Chant
08. 42
09. Fix You
10. Strawberry Swing
11. God Put A Smile Upon Your Face
12. Talk(Dance Version)
13. The Hardest Part
14. Postcards From Far Away
15. Viva La Vida
16. Lost!
17. Green Eyes
18. I'm A Believer
19. Viva La Vida Remix
20. Politik
21. Lovers In Japan
22. Death And All His Friends
23. The Scientist
24. Life In Technicolor 2
25. The Escapist


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カラオケ2月14日(土)神戸ワールド記念ホール

01.Life in Technicolor
02.Violet Hill
03.Clocks
04.In My Place
05.Speed Of Sound
06.Yellow
07.Chinese Sleep Chant
08.42
09.Fix You
10.Strawberry Swing
11.Talk(Dance Version)
12.God Put a Smile Upon Your Face
13.The Hardest Part
14.Postcards From Far Away
15.Viva La Vida
16.Lost
17.Green Eyes
18.Death Will Never Conquer
19.Viva La Vida Remix
20.Politik
21.Lovers In Japan
22.Death And All His Friends
23.The Scientist
24.Life in Technicolor 2
25.The Escapist


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カラオケ2月15日(日)神戸ワールド記念ホール

01.Life in Technicolor
02.Violet Hill
03.Clocks
04.In My Place
05.Yellow
06.Cemeteries Of London
07.Chinese Sleep Chant
08.42
09.Fix You
10.Strawberry Swing
11.God Put A Smile Upon Your Face
12.Talk(Dance Version)
13.The Hardest Part
14.Postcards From Far Away
15.Viva La Vida
16.Lost!
17.Speed Of Sound
18.I'm a Believer
19.Viva La Vida Remix
20.Politik
21.Lovers In Japan
22.Death And All His Friends
23.The Scientist
24.Life in Technicolor 2
25.The Escapist


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セットリストは、微妙に1曲から2曲の違いがあるようですね。
4日間で入れ違いがあった曲は、
「Speed Of Sound」・・・2/15のみアコースティックセットで演奏。
「Green Eyes」・・・2/15は演奏されず。
「Death Will Never Conquer」・・・2/11、2/14のみ演奏。
「Cemeteries Of London」・・・2/15のみ演奏。
「I'm A Believer」・・・2/11、2/15のみ演奏。

この5曲以外は、全公演で演奏されたようです。

その他の海外公演も殆ど同様ですが、最近の12月のクリスマス前ででは「Jingle Bells」。
Take Thatのカヴァー「Back For Good」などもプレイされていたようです。
その他、「Trouble」や「Square One」も、ごく希に披露されていたみたいですが、
どの公演も基本は殆ど同じセットで進んでいたようで、世界的に見ても、
どの公演でも申し分ない内容だったのではないでしょうか。

http://www.setlist.fm/setlists/coldplay-3d6bde3.html
↑各国のセットリストはこちらで見られます。

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自分は今回で3度目のColdplayだったわけですが、本当に良い時期に見ることが出来たと思っています。
ちょうど、アーティストとしてのサウンドの幅や、ステージの魅せ方。
そして、人気も含めると、この辺りがひとつの飽和点になっていると思うんですよね。

最近の彼らはJay-Zやカイリー・ミノーグとコラボしたりするなど、Hip-Hopや、R&Bなどのソウルミュージックへの傾倒も見られるし、
恐らくは次のアルバムで大きく音楽性を変えてくるんじゃないでしょうか。
そうすると、今までの曲で志向に合わないものは、プレイされる回数も減っていくだろうし、
彼らのことだから「封印」というようなことは無いだろうけど、アレンジが大きく変化する曲もあると思うんですよね。
だから、今が一番、今まで自分が親しんできたColdplayが、そのまま大きくなって感じられた公演だったと思うのです。

だから、このタイミングで彼らのライブを観れたことは本当に幸せなことだったと思いますね。
ライブ中、周りを見回すと笑顔の人が本当に多かったし、
音を楽しむという音楽の本質を、心から感じられた至福の時間でした。

過去のコールドプレイ関連記事
目神戸ワールド記念ホール公演 2/15・・・今回のライブレポート
目Prospekt's March/Coldplay・・・CDレビュー
目Summer Sonic2008.08.09(OSAKA)・・・サマソニのレポート
目Gravity/Coldplay・・・知る人ぞ知る、隠れた名曲!
目Viva La Vida/Coldplay・・・CDレビュー
目Deciphering The Codes/Coldplay・・・前回公演のブートレグ
目Coldplay・・・アーティストレビュー
目Coldplay(Intex Osaka)・・・前回の大阪公演レポート

ラベル:Coldplay
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2009年02月16日

Coldplay 神戸ワールド記念ホール公演 2/15

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コールドプレイの2/15、神戸ワールド記念ホールでの公演に行って来ました。
彼らのライブを観るのは、一昨年のインテックスでの公演、昨年のサマーソニックに続いて3度目。
今回の「Viva La Vida Tour」は、一言で言うと、「世界一のロックバンドを見たなぁ!」という、とても満足感のあるステージだったと思います。

今日は、Aブロックの客席から見て左側のせり出した通路付近で鑑賞。
この通路を使ってミニセットで何曲かやりそうな感じだったし、凄く近くで観れそうだたので、
あまりステージ前方には行かず、この付近をキープしてました。

前座のJon Hopkinsはちょっと可哀想でしたね・・・。
明らかに、Coldplayのファン層には受けて無かった感じでしたし、
クラブとか、DJセットが中心のイベント向きのような印象でしたね。
後半は結構、持ち直した感じで、低音のビートが心地良かったんですが、
それでも、あまり会場が盛り上がっている感じは無かったです。

開演から、一時間とタップリ待たされてついにColdplayが登場。
前回はBeatlesの「Tomorrow Never Knows」だったんですが、今回は「美しき青きドナウ」。
定番クラシック曲ですが、自分としては「2001年宇宙の旅」を思い出しますね。

今回のセットは前回観たサマーソニック09と同じような進行で、前半からヒット曲が連発。
しかし、「Clocks」は単独公演のホールで観る方が圧倒的に素晴らしいですね。
この曲の演出である、レーザー光線の束が本当に美しくて、毎回感動させられます。

つづいての「In My Place」は、毎公演聴いてきましたが、今回が一番感動しました。
というのも、単純に「メチャ近かった」というのが理由でして・・・。
陣取っていた通路の前までクリスが来たので、自分も含めて、凄く盛り上がったと思います。
しかも、サビの「Yeah」の大合唱の時だったので、正直、歌いながらかなり感極まってしまいました。
多分、クリスとの距離、1メートル位な感じで、もうこんな機会は無いんじゃないかとさえ思いましたね。
この瞬間だけで、個人的にはかなり満足でした。

今回観た場所は、かなり良かったですね。
ミニステージのセットは見れなかったですけど、「Viva La Vida」のラストでクリスが寝転がったのも間近で見れたし、
「Lovers In Japan」の和傘も近くで見れたし。
やっぱり、行ける時は出来るだけ前で観た方が良いなと思いました。

「Yellow」の巨大風船も、毎回恒例のようで、今回も登場してました。
みんな曲をそっちのけで、風船を飛ばしてましたね。
前回よりも、数がかなり増えてたような気がしました。

今回の公演で最も期待していたのが、前回のサマソニで聴けなかった「Cemeteries Of London」。
自分も楽しみにしていたので聴くことが出来て良かったです。

「God Put A Smile Upon Your Face」は、かなりアレンジが変わっていて、
ウィルがエレクトリック・ドラムを叩いていたのですが、これが結構ダンサンブルに仕上がっていて、
聴いていて身体が勝手に動くような気持ち良いリズムが際立っていました。
これは、新発見。

「The Hardest Part」は、クリスのピアノソロ。
「悪いけど静かに歌うよ」というような話していましたが、
違ったアプローチで聴くことが出来て、これも新たな一面が垣間見えて良いと思いました。



「Viva La Vida」は、ちょっとスタートが唐突だったかも・・・。
クリスがミニステージに居る間に、ティンパニが用意されていたので、
「来るな・・・」と思っていたのですが、ちょっと繋ぎの部分が突然過ぎて、周りが盛り上がり遅れた感じでした。
それでも、やっぱり既に彼らを代表する一曲になったようで、終始盛り上がりましたね。

その後は、「Lost!」を経て、バンドは会場後方のミニステージへ。
Bブロック付近で観ていたファンたちが凄く盛り上がってましたね。
こういう、ちょっとしたサービスを嫌味なく出来る所は、本当に彼らの良い所だなぁと。
ここでは、珍しく「Speed Of Sound」をアコースティック・セットで披露。
そして、モンキーズのカバー、「I'm a Believer」も、全員楽しげな雰囲気が印象的でした。
このミニステージのパフォーマンスも毎回恒例ですが、
彼らの仲の良さや、バンドとしての一体感がよく表れていて、良い演出でしたね。

公演は、クライマックスへ。
「Viva La Vida」のリミックスが流れる中、観客達が翳す携帯の光が、会場全体に配された球体に映って、
ミラーボールのような輝きを見せていたのがとても綺麗でしたね。
しかし、今回の公演は写真撮影が殆ど自由に近くて、みんな撮影しまくってました。
自分も、一枚位撮っても良かったかなと思うのですが、何か音楽に集中出来無さそうなので、撮らなかったんですよね。
でも、ちょっと勿体無かったかなぁ・・・。



今回のハイライトは、やっぱり「Lovers In Japan」ですね。
背景に流れていた映像も、かなり日本を意識したものだったし、
蝶の舞う演出はとても綺麗で、素晴らしい瞬間を感じさせてくれるものでした。

アンコール前のラストを飾ったのは、サマソニでも最後の曲として歌われた「Death And All His Friends」。
この曲の後半は個人的に凄く好きなんですけど、盛り上がりとしては微妙な感じでしたね。
アルバムのテーマとも言うべき大切なポジションの曲なんですけど、ちょっとキャッチーさに欠けるのが難点なのでしょうか。

アンコールは、この曲の消化具合からすると、「Trouble」とか、「Square One」なんかが来るんじゃないかと期待したんですが、
「The Scientist」と「Life in Technicolor 2 」で終了。
やっぱり前半にヒット曲が登場し過ぎて尻すぼみな印象もありましたが、やっぱり単独公演で沢山の曲を聴けたので満足感いっぱいでしたね。

最後は四人で肩を組んで並んで、何度もお辞儀をして観客に感謝の気持ちを伝えていたし、
前回もそうだったんですけど、本当に謙虚な姿勢を失わない素晴らしい人たちだと感心させられました。

ステージを観ていて、「この人たちは、わかっていてくれるなぁ」という演出が沢山あったし、
観る人たちに少しでも「楽しんでもらおう」、「伝えよう」という彼らの気持ちを、しっかりと受け止めることが出来ました。
そんな観客との良い関係性が築けるからこそ、彼らは世界で一番の支持を受けるバンドで在れるのだと。
そんな気持ちをいっぱい感じたライブでした。
セットリストに勿体ぶった感じも無く、本当にオーディエンスの求めてるものを汲んでくれていると思ったし、
本当に良いタイミングで観れたと思います。
解散の噂なんかもありますし、次はどうなるかわかりませんしね・・・。

カラオケSETLIST

01.Life in Technicolor
02.Violet Hill
03.Clocks
04.In My Place
05.Yellow
06.Cemeteries Of London
07.Chinese Sleep Chant
08.42
09.Fix You
10.Strawberry Swing
11.God Put A Smile Upon Your Face
12.Talk
13.The Hardest Part
14.Postcards From Far Away
15.Viva La Vida
16.Lost!
17.Speed Of Sound
18.I'm a Believer
19.Viva La Vida Remix
20.Politik
22.Lovers In Japan
22.Death And All His Friends

encore

23.The Scientist
24.Life in Technicolor 2
25.The Escapist

セットリストは、ちょっとうる覚えです・・・。
中盤の曲順が違ってるかも。

42.jpg
今回もTシャツを購入。
デザインは結構良いんですけど、アーテスト写真のプリントTシャツや、
新作のジャケットにもなったドラクロアの戦争画のものは売り切れてました。
このTシャツは売れ残りまくってましたね・・・。
日本で「42」だから、仕方ないわなぁ。
下の方に舞っているのは、行った人ならピンと来る、演出の紙の蝶です。
これで全種類でしょうかね。

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COLDPLAY JAPAN TOUR 2009
cold2.jpg
2月11日(水・祝)さいたまスーパーアリーナ
2月12日(木)さいたまスーパーアリーナ
2月14日(土)神戸ワールド記念ホール
2月15日(日)神戸ワールド記念ホール

http://www.oxfam.jp/news/coldplay/
最後に、公演後にも紹介されていた、Coldplayも支援しているオックスファムのホームページです。
ラベル:Coldplay
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2008年10月09日

Radiohead Japan Tour 2008 国際フォーラム10/8

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Radiohead来日公演、そして今回のワールドツアー最終日。
国際フォーラムで行われた10/8、ファイナルのセットリストです。

SETLIST

01.15 Step
02.Airbag
03.Just
04.All I Need
05.Kid A
06.Reckoner
07.Talk Show Host
08.In Limbo NEW
09.Weird Fishes/Arpeggi
10.The Gloaming
11.A Wolf at The Door NEW
12.Faust Arp
13.Bullet Proof.. NEW
14.Jigsaw Falling into Place
15.Optimistic
16.Nude
17.Bodysnatchers

encore1

18.You and Whose Army?
19.Dollars and Cents
20.Videotape
21.Paranoid Android
22.Everything In Its Right Place

encore2
 
23.Cymbal Rush
24.There There
25.Blow Out


NEWは今回の来日で初披露された楽曲です。

今日のセットは最終日ということでサプライズもあるかなと思っていたのですが、
意外に落ち着いた感じの選曲となっています。
やっぱ昨日の「Blow Out」が一番の驚きですね。
どういう経緯で演奏に至ったのかも興味がありますが、二日連続で、
しかもツアー最終日の締めに持ってくるということは、何となく意味深に感じる部分があります。
単に昨日の感触が良かったからだけなのかも知れないですけどね。

日本初披露曲は、「A Wolf at The Door」と、「Bullet Proof..」、「In Limbo」の3曲。
珍しいところは、「idioteque」がセットから外されているという部分でしょうか。

というわけで、一週間に渡ってRadioheadの来日公演のセットを追ってきましたが、
ひとまずハンドのメンバーには「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えたいですね。
この小さな島国、日本で6日間もの間、ライブを開催してくれたことはとても嬉しく思います。

日本ツアーの間に数多くの楽曲が披露され、各日のセットリストは日々違った印象が残るものとなっていましたが、
どの日にも、興味深い選曲や、素晴らしいパフォーマンスが共通してあったと思います。
今、現在でこの6公演のセットリストを横並びにして、「どの日が良かったかなぁ」とか、「この日に行きたかったなぁ」という思うことが少なからずあるかとは思いますが、
本当は、自分が参加した日こそが、年月を重ねるにつれて、とても貴重な経験になっていくのだと思います。

Japan Tour Song List

01.15 Step 124578 (6)
02.There There 12458 (5)
03.The National Anthem 1247 (4)
04.All I Need 124578 (6)
05.Pyramid Song 157 (3)
06.Talk Show Host 148 (3)
07.Nude 124578 (6)
08.Weird Fishes/Arpeggi 124578 (6)
09.The Gloaming 124578 (6)
10.Faust Arp 124578 (6)
11.Videotape 124578(6)
12.Reckoner 124578 (6)
13.Optimistic 1258 (4)
14.Jigsaw Falling into Place 124578 (6)
15.The Bends 1 (1)
16.Exit Music 147 (3)
17.Bodysnatchers 124578 (6)
18.House of Cards 147 (3)
19.Climbing Up the Walls 147 (3)
20.Paranoid Android 1458 (4)
21.Dollars and Cents 148 (3)
22.Everything in its Right Place 124578 (6)
23.Like Spinning Plates 15 (2)
24.Lucky 14 (2)
25.Idioteque 12457 (5)
26.You and Whose Army 28 (2)
27.Morning Bell 2 (1)
28.No Surprises 2 (1)
29.Airbag 258 (3)
30.Knives Out 25 (2)
31.Just 258 (3)
32.Where I End And You Begin 247 (3)
33.Planet Telex 2 (1)
34.Fog 2 (1)
35.Karma Police 2 (1)
36.Bangers & Mash 47 (2)
37.Street Spirit 47 (2)
38.Cymbal Rush 48 (2)
39.Myxomatosis 57 (2)
40.Fake Plastic Trees 5 (1)
41.Go Slowly 5 (1)
42.My Iron Lung 5 (1)
43.How to Disappear Completely 57 (2)
44.I Might Be Wrong 7 (1)
45.Kid A 78 (2)
46.Blow Out 78 (2)
47.In Limbo 8 (1)
48.A Wolf at The Door 8 (1)
49.Bullet Proof.. 8 (1)


こちらが今回の日本公演6日間に演奏された楽曲リストです。
1は演奏された日付。
カッコ内が演奏された回数です。


こうして見ると1回しか演奏されなかった人気曲が結構多いですね。
「Karma Police」、「No Surprises」「Planet Telex」は10/2のみ。
「Fake Plastic Trees」、「My Iron Lung」は10/5のみ。
「The Bends」も10/1のみ。

逆に多く演奏された曲で意外だったのが「The Gloaming」で、前作の収録曲ながら全公演でプレイされています。

新作「In Rainbws」の中では、唯一「House of Cards」だけが飛び石演奏。
次の来日で聴けるか怪しいので、聴けた日は意外とラッキーだったかも。
ニューアルバムを引っ提げての公演で、新曲をこれだけ聴かせてくれたことは今回のライブの収穫のひとつでしょうね。
自分も、初日の大阪公演以来、「In Rainbows」を聴く耳が全く変わってしまって、今になってヘビーローテーション期に入ってます。

演奏されそうで、結局されなかった曲は「2+2=5」、「Sail to the Moon」、「Go To Sleep」あたりの前作組。

解禁されるかと毎度騒がれる「Creep」、「Let Down」、「High And Dry」などは、やはりプレイされませんでした。

しかし、6日間の公演でこれだけのセットリストを変化させて、それにしっかりと演奏で対応出来る所は本当に凄いなぁと思います。
自分も4度目の来日を経験しましたが、まだまだ聴き足りないし、聴いたことない曲も沢山あるし。
次はいつになるかわかりませんが、来日公演にはまた足を運びたいと思います。

望み薄かも知れませんが、来年のサマソニとかでグレイテスト・ヒッツ・ツアーみたいなセットが見れると良いなと。
ラベル:Radiohead
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2008年10月08日

Radiohead Japan Tour 2008 国際フォーラム10/7

Radiojapan.jpg
レディオヘッドの来日公演も残すところ、あと二日。
本日は国際フォーラムの初日10/7のセットリストです。

SET_LIST

01.All I Need
02.15 Step
03.The National Anthem
04.I Might Be Wrong NEW
05.Nude
06.Pyramid Song
07.Weird Fishes/Arpeggi
08.Where I End and You Begin
09.Myxomatosis
10.Faust Arp
11.Kid A NEW
12.Jigsaw Falling into Place
13.Reckoner
14.Climbing Up The Walls
15.Exit Music
16.Bodysnatchers
17.How to Disappear Completely

encore1

18.The Gloaming
19.Videotape
20.Bangers & Mash
21.Idioteque
22.Street Spirit

encore2

23.House of Cards
24.Blow Out NEW
25.True Love Waits/Everything In Its Right Place


NEWは今回の来日で初披露された楽曲です。

やっぱり衝撃的なのは「Blow Out」ですね。
最近演奏してるのを殆ど聴いたことがないし、これだけは現在のライブバージョンに凄く興味があるなぁ。
会場の反応とかはどうだったんでしょうか。
初期のライブではよくラストに演奏されてた曲ですね。
ブートレグなどで凄く盛り上がっているテイクを幾つか聴いたことがあって、
いつかライブで聴いてみたいと前々から思っていた曲だけに、今日参加した人が素直に羨ましいですね。

その他に真新しい所では、「Kid A」、「.I Might Be Wrong」が今回の日本公演で初披露。
「True Love Waits」も少しだけ歌ったようです。
「There There」がセットに無いのは今回の来日では初めてですね。
盛り上がる名曲系は少な目ですが、渋い選曲が映えるセットになってると思います。
初めて参加するような人には、少しキャッチー感が足りないようにも思いますが、
こういう渋いセットは却って珍しいので、ファンを続けていけば後々に貴重さがわかってくるような、そんな感じ。

後、今日はトム・ヨークの40歳のバースデイ・ライブだったようです。
前回来日時のインテックス大阪公演がエドの誕生日の前日で、
それをお祝いする一幕が少しだけあったのですが、今日はどうだったんでしょうか・・・。

そして、明日は日本公演最終日であり、ワールドツアーもファイナルを迎えます。
ファイナルはどんな楽曲で締めくくられるのか、とても楽しみですね。
ラベル:Radiohead
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2008年10月07日

Summer Sonic03

サマーソニックを振り返る特集の第二弾。
今回は2003年です。
この年は何といってもヘッドライナーを務めたRadioheadが東京で「Creep」を演奏したことで、伝説化してしまっているようなのですが、
やっぱりその伝説に立ち会えなかった大阪組にとっては悔しい思いがいまだに残り続けているのも事実。

sso03.jpg
この年も8/2のみの一日参加でした。

音楽11:40〜Syrup16g
HELL SEE
ちょうどこのサマソニ前に「Delayd」と「HELL-SEE」を購入して聴きまくってたので、
参加が決まった時は「やった!!」と喜びましたね。

SETLIST

1.イエロウ
2.真空
3.生活
4.神のカルマ
5.Sonic Disorder
6.ex.人間
7.coup d'Etat〜空をなくす
8.新曲
9.落堕


今思うと、フェス仕様の超攻撃的布陣だったのだなぁと。
二曲目に「真空」とか、いきなりトップテンションに入ってるし。
新曲のトコは「パープルムカデ」あたりをやってたのかな。
当時はまだそんなに人気も無かったので、殆ど最前列で観れたのが良かったです。
いきなりの「イエロウ」で彼らのライブの凄さにも感動を覚えたんですよね。
以降、さらにシロップの世界に嵌って行くのでした。

音楽13:10〜YKZ
THE FIRE THAT BURNS WITHIN
シロップが終わってそのままエレカシまで居残ってたんでしょう・・・多分。
何かミクスチャー・ロック・バンドだったような。途中で退場。

音楽13:45〜エレファントカシマシ
俺の道 (CCCD)

SETLIST

01.俺の道
02.ハロー人生!
03.クレッシェンド・デミネンド
04.何度でも立ち上がれ
05.歴史
06.悲しみの果て
07.オレの中の宇宙
08.ロック屋
09.どこへ?
10.生命賛歌


ずっと気に入っているバンドのひとつだったエレカシなのですが、このライブを機に強烈に嵌ってしまったのでした。
時期で言うと「俺の道」から「扉」の間なので、バンドとして再びエネルギーを取り戻そうと試行錯誤していた時期のライブですね。
しかし、このセットリストの「媚」の無さに、当時のバンドの立つ位置が如実に表れていたんだと思います。
でも、唯一の代表曲「悲しみの果て」を初めて耳にして、凄く心が揺さぶられたことを今でも覚えています。
エレカシはオープンエアスタジアムで、見てる人は少なかったんですけど、個人的には近くで観れて良かったですね。

音楽14:45〜SOUL'd OUT
SOUL’d OUT
ちょうど売れだした頃だったと思います。ステレオフォニックスまでの時間潰しのつもりだったのですが、
ボイスパーカッションの人が上手かったので、それだけがとても印象に残ってます。

音楽16:15〜Stereophonics
Just Enough Education to Perform
野外に戻って、「ここから一気にトリまでだ」と意気込んでいたのですが、意外に落ち着いた感じの曲でセットが組まれていたので、少し肩透かしを食らったようで。
しかし、このまったりセットが返ってケリーの歌声の素晴らしさを気付かせてくれるという、そんな一時でした。
彼の歌声って、どんな曲でもソウルを感じる。この日は太陽の下、なんだかハッピーな気持ちにさせてくれましたね。

音楽17:40〜The Strokes
Room on Fire
ファースト・アルバムの大ヒットを受けて、しかもサマソニは01のドタキャンを経て、いきなりのメインステージ。
個人的に「Is This It」は大好きなアルバムだったけど、どうしても感じずには居られなかった「一発屋」の匂い。
それを一蹴してくれるようなパフォーマンスでした。
ライブに関しては凄くルーズなバンドのような気がしていたんですが、とんでもなく、予想以上にクール且つダイナミック。
そして、披露された新曲の出来が素晴らしく良かった!
「これは、ニューアルバムは期待出来るぞ!!」と確信を持てるくらいの充実したステージに満足でしたね。

音楽19:20〜Radiohead
ヘイル・トゥ・ザ・シーフ
さて、この日のヘッドライナーはレディオヘッド。
まずは大阪のセットリストから。

SET LIST

01.There There
02.2+2=5
03.Lucky カラオケ
04.Talk Show Host カラオケ
05.Scatterbrain カラオケ
06.National Anthem
07.I Might Be Wrong カラオケ
08.The Gloaming カラオケ
09.Sail To The Moon カラオケ
10.No Surprises 
11.Go To Sleep
12.Where I End And You Begin カラオケ
13.Fake Plastic Trees カラオケ
14.Paranoid Android
15.Idioteque
16.Everything In It's Right Place
17.My Ilog Lung カラオケ
18.Sit Down,Stand Up
19.Street Spirit カラオケ

カラオケは大阪のみ演奏された曲


東京のみ演奏された曲

Morning Bell
Exit Music
Backdrifts
Bones
Kid A
Just
Punch Up At A Wedding
Pyramid Song
Wolf At The Door
Karma Police
Creep


こうして見ると、「Creep」を除けば、大阪と東京の差というのはあまり無いように見えますね。
大阪は「Fake Plastic Trees」や「Street Spirit」、「My Iron Lung」なんかもやってくれているし。
ただ、やっぱり最後の「Creep」だけで、東京に伝説クラスの差をつけられたという、そんな事件が巻き起こったサマソニ2003でした。

でも、野外で観るレディオヘッドは本当に格別だったと思います。
モニターに映る本物の「月」をバックに歌われる「Sail To The Moon」となも良かったし、
今思うと「Street Spirit」での終幕も、都市の夜にとても映えていたし。


http://www.summersonic.com/03SSpages/index.html
↑Summer Sonic2003 公式サイトはこちら

Syrup16gの五十嵐隆はエレファントカシマシ、Radioheadのファンで知られている。
エレカシの宮本浩次は自分の心のフェイバリット・アルバムにRadioheadの「OK Computer」を挙げている。

五十嵐も宮本も、この日Radioheadのステージを楽しんだのではないかと。
Syrup〜エレカシ〜Radioheadと続くリスペクトの繋がりがあって、その全てのバンドが自分の好きなバンドだったし、
しかも、Syrupもエレカシも大阪オンリーだったので、この2バンドを観れただけでも「Creep分」の差は埋まったかなと。
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2008年10月06日

Radiohead Japan Tour 2008 さいたまスーパーアリーナ10/5

22979_1.jpg
Radiohead来日公演も、後半に突入!
10/5さいたまスーパーアリーナ二日目のセットリストです。

SET_LIST

01.15 Step
02.Airbag
03.Just
04.There There
05.All I Need
06.Pyramid Song
07.Weird Fishes/Arpeggi
08.The Gloaming
09.Myxomatosis NEW
10.Faust Arp
11.Knives Out
12.Nude
13.Optimistic
14.Jigsaw Falling Into Place
15.Idioteque
16.Fake Plastic Trees NEW
17.Bodysnatchers

encore1

18.Like Spinning Plates
19.Videotape
20.Paranoid Android
21.Reckoner
22.Everything In Its Right Place

encore2

23.Go Slowly NEW
24.My Iron Lung NEW
25.How to Disappear Completely NEW


NEWは今回の来日で初披露された楽曲です。

「そろそろやってくれそうだなぁ」と予想していた曲が一気に登場しましたね。
しかし、冒頭の4曲の流れはまさに「怒涛の展開」と言うに相応しい感じ!!
「Airbag」や「Just」がこんなに早く披露されるライブは珍しいんじゃないかなぁと。
これはいきなりトップテンションに持って行かれたんだろうなぁ・・・と。

どんな曲がプレイされるかも大事ですけど、曲順も結構重要な要素ですし、
今日のセットはその流れが凄く良い感じですね。
全体を通じてとても新旧、緩急のバランスが良いという印象がありました。

しかし、この4日間で、「その日じゃないと聴けなかった曲」が日々登場してきてますし、
公演のラスト2デイズを飾る国際フォーラムでも、サプライズな楽曲が披露されそうですね。

10/7はトム・ヨークの40歳のバースデイだし、いい雰囲気のライブになりそう。
10/8はワールドツアー最終日ということで、こちらもこれまでの集大成になりそうですね。

ファンが待ち望む「スペシャル」なあの曲は再びこの国で鳴り響くのでしょうか!?
ラベル:Radiohead
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2008年10月05日

Radiohead Japan Tour 2008 さいたまスーパーアリーナ10/4

rh_saitama-7727.jpg
Radiohead来日公演も日程の半分が終了。
10/4さいたまスーパーアリーナ初日のセットリストです。

SET_LIST

01.15 Step
02.There There
03.The National Anthem
04.Lucky
05.All I Need
06.Nude
07.Where I End and You Begin
08.The Gloaming
09.Weird Fishes/Arpeggi
10.Videotape
11.Talk Show Host
12.Faust Arp
13.Jigsaw Falling into Place
14.Idioteque
15.Climbing Up The Walls
16.Exit Music
17.Bodysnatchers

encore1

18.House of Cars
19.Bangers & Mash NEW
20.Paranoid Android
21.Dollars and Cents
22.Street Spirit NEW

encore2

23.Cymbal Rush NEW
24.Reckoner
25.Everything In Its Right Place


NEWは今回の来日で初披露された楽曲です。

本日のセットは初日の大阪に近い感じですね。
「In Rainbows」全曲で、曲数はここ2公演と同じ25曲。
日本公演で新たに披露されたのが3曲と、さすがに3公演目ということで、激減しましたね・・・。

今回の来日6公演では毎回大幅にセットを変えてくるのかと思っていたのですが、
基本セットの組み替えに数曲のレア曲が入るというパターンのようです。

やっぱり「Creep」は無さそうな感じですが、(やられても微妙やし・・・)
有名曲で披露されそうな曲は「Fake Plastic Trees」や、「My Iron Lung」、「I Might Be Wrong」、「How to disappear completely」とか。
後、何となく「Hail To The Thief」の披露曲が少ない印象があるので、
「2+2=5」、「Sail To The Moon」、「Go To Sleep」 あたりも披露されそうですね。

しかし、3日間でレパートリーはほぼ出揃った感があるし、
ツアーも既に終盤に差し掛かっているだけに、新たなレア曲が披露されにくい状況なのかも知れません。
明日はさいたま二日目。
大阪の二日目のセットとどれ位変化があるのかが楽しみな所です。
ラベル:Radiohead
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2008年10月03日

Radiohead Japan Tour 2008 大阪市中央体育館10/2

logo.jpg
Radiohead来日公演、二日目のセットリストです。
今日は参加しなかったのですが、こういう2デイズの公演で気になる所はやっぱり両日のセットリスト。
今回チケットを買う時も、1日にするか、2日にするか、両方行くか迷ったんですが、
結果的にどちらの公演も違った楽しみのあるセットとなったようで、やはり両日参加した人が一番楽しめたのかなと思います。

SETLIST

01.Reckoner
02.Optimistic
03.There There
04.15 Step
05.All I Need
06.You and Whose Army NEW
07.Weird Fishes/Arpeggi
08.The Gloaming
09.Videotape
10.Morning Bell NEW
11.Faust Arp
12.No Surprises NEW
13.Jigsaw Falling into Place
14.Idioteque
15.The National Anthem
16.Nude
17.Bodysnatchers

<Encore 1>

18.Airbag NEW
19.Knives Out NEW
20.Just NEW
21.Where I End And You Begin NEW
22.Planet Telex NEW

<Encore 2>

23.Fog NEW
24.Karma Police NEW
25.Everything in its Right Place


NEWは今回の来日で初披露された楽曲です。

曲数は昨日と同じく25曲。
アンコール以降は殆ど重複なしということで、東京での4公演ではまた意外な楽曲が披露されそうな予感・・・。

大阪公演2日間の印象としては、2日目の方が若干メジャー感があるような印象ですね。
「Just」とか「Airbag」はかなり盛り上がったんやろうなぁ・・・。

ちなみに昨日と重複しない曲が10曲。
今回のツアーは基本の15曲にフリーチョイスで10曲を選んで行くような構成になるんでしょうか・・・。
しかし、2日でオープニングナンバーに異なる楽曲を持ってきているのも注目すべき点ですね。

個人的には「Planet Telex」と「Fog」が凄く羨ましいなぁと思いました。

次の公演は一日挟んで4日のさいたまスーパーアリーナ。
関東公演は4日間あるんで、セットリストの妙がそれぞれに出てきそうで楽しみですね。
ラベル:Radiohead
posted by Singer at 02:40| Comment(0) | TrackBack(1) | ●live report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月02日

Radiohead Japan Tour 2008 大阪市中央体育館10/1

photo.jpg
Radioheadの大阪市中央体育館でのライブに行って来ました。
彼らのライブを観るのは、2001年の大阪城ホール、2003年のサマーソニック、2004年のインテックス大阪公演に続いて、4度目。
さすがに4回目となると、初めて観た頃の待望感や、新鮮味は薄くなっていましたね。
なので今回は、他の公演のセットリストも見ず、当日のサプライズに期待するというスタンスで挑みました。

今回の会場である大阪市中央体育館は、初めて訪れる場所だったのですが、アクセスも比較的しやすいし、
場内のキャパシティや雰囲気も良くて、いい場所だなと思いました。
ただ、今回はチケット購入に出遅れたせいで、席は最後方のCブロック。
正直言って、殆どステージのメンバーは見えませんでしたね・・・。
普通に立っていて、時々ジョニーの顔だけがチラチラ見える程度。
なので、結構テンション上がらないなぁと思いつつ開演を迎えました。
単にメンバーを目視したいという人は、スタンドの方が多分マシだと思います。

今回の前座はModeselektor。
悪くは無かったんですけど、前回来日時のClinicの方が盛り上がってたような・・・。
何となくバックのSEが豪華になった程度に受け流されている印象がありました。

18:30の会場から、前座を経て19:30。
ようやくRadiohead登場。
ここまでで結構、待ちくたびれました。
しかも、登場してくるトコは見えませんでした・・・ガックリ。

今回のセットは、一言で言うと「暖簾」。
設置されている時はは、これが巨大モニターの代わりになるのかなぁと思っていたのですが、
楽曲の度に鮮やかな電飾となってステージを様々な光で彩っていました。
メンバーが殆ど見えなかったので、今回の公演は「暖簾」ばかり見てましたね。
特に「Paranoid Android」のラストで虹色の光を放った瞬間は歓声も沸いて、本当に綺麗でした。

冒頭の3曲はいきなりトップテンションに持って行こうという強気の選曲でしたが、
今回は特に、周りのノリが良くないように感じました。
後方ブロックだったからなのかも知れませんが、スタンドも含めて、わりとじっくり観てる人が多かった印象がありましたね。
「There There」はちょっと早すぎたかも。
アンコール明けあたりに持ってきた方が良かったように思いました。

セットの中で特徴として挙げられるのは、やはり新作の「In Rainbows」の楽曲。
結局、全曲がセットリストに収められたのですが、どの曲もスタジオのレコーディング音源とは一味違う「ライブ感」が出てましたね。
個人的には全曲を通じて、「Jigsaw Falling into Place」がダントツで良かったです。
こんなにライブ映えする曲だとは思ってなかったんですが、間奏のテンションの高さには恍惚感すら覚えましたね。
踊っていてとても気持ち良かったし。

「Reckoner」もライブで聴くと全然印象が違って、息を呑むような美しさと、音と光の混沌が迫ってきて素晴らしかったです。

「Videotape」は後半に音を重ねてもっと長々と引っ張るのかなと思ってたんですけど、意外とあっさりまとまってました。

「Nude」はやはりトムの歌声がよく映えてましたね。

「Exit Music」や「Pyramid Song」などもそうなのですが、
トムのヴォーカルは上手いというのとは違って、美しさがエモーショナルに表現されているという印象があります。

あと、「Like Spinning Plates」もそういう曲ですね。
この曲は初めてライブで聴けたので、単純に嬉しかったです。
やっぱりこれはライブ版の方が抜群に良いです。
なんで「Amnesiac」にはあんなゴチャゴチャしたバージョンが収録してあるのか疑問・・・に思ってる人も多いでしょう。

「Lucky」・・・は4回のライブ中、100%のヒット率ということで、さすがに「またかよ!!」と思ってしまいました。
もう、冒頭のイントロがちょっと鳴った瞬間にわかってしまう位。
なので、正直もう十分な感じで聴いてました。

「Paranoid Android」は、多分彼らのライブのハイライトに位置することが多い曲なので、
こればっかりはさすがに盛り上がるだろうと思っていたのですが、あんまりでした。
やっぱりRadioheadの曲は、ノリ辛いんでしょうか・・・。
近くにいた20代前半位の人が思いっきり縦ノリになってたりして、ちょっとビックリしてしまいました。

ラストは「Idioteque」。
今回はやらないのかなぁ・・・と思っていたのですが、最後に来ました。
でも、何となく消化不良。
やっぱり、何となく盛り上がりに欠けた印象がありましたね。
席の場所が悪かったのか、セットが悪かったのか・・・。

個人的には、あまり聴き込んでなかった「In Rainbows」がライブを経ることで、作品としてさらに消化されて行くことを期待していたので、
全曲セットに入っていたことや、それぞれのパフォーマンスにはとても満足しています。
ただ、その他の曲にはあまり新鮮味を感じなかったし、会場の盛り上がりを考えると、
テンションを高めて維持してくような構成では無かった楽曲のセレクションには少し不満が残りました。

残る日本公演は大阪が明日。
東京が4日間で、5公演。
どんなセットが組まれるかも楽しみなところですね。

SE/T_LIST

01.15 Step
02.There There
03.The National Anthem
04.All I Need
05.Pyramid Song
06.Talk Show Host
07.Nude
08.Weird Fishes/Arpeggi
09.The Gloaming
10.Faust Arp
11.Videotape
12.Reckoner
13.Optimistic
14.Jigsaw Falling into Place
15.The Bends
16.Exit Music (For A Film)
17.Bodysnatchers

<Encore 1>

18.House of Cards
19.Climbing Up the Walls
20.Paranoid Android
21.Dollars and Cents
22.Everything in its Right Place

<Encore 2>

23.Like Spinning Plates
24.Lucky
25.Idioteque


彼らのライブでどうしても期待してしまうのが、やはり「Creep」なわけで、
2003年サマソニで立ち会えなかった大阪組のひとりとして、やっぱり一生に一度は生で聴いてみたいという思いは、ライブの度に蘇るんですよね。
しかし、今回もその「瞬間」に立ち会うことは出来ませんでした。
予想はしていたけど、やっぱりガッカリ・・・。

いつかライブで「Creep」を聴ける日は訪れるのでしょうか・・・。

でも、「Parmanent Daylight」は2001年に生で聴いたぞ!
こっちの方がレア度は高いやろうし・・・と、そういうことを励みにしてみたり。

しかし、ジョニーが機械いじりに傾倒してから、「OK Computer」以前の曲は殆ど封印状態なんですよね。
「Trickster」、「Blow Out」、「Killer Cars」とか、今のアレンジで聴いてみたいのになぁ。
いつかRolling Stonesみたいにレア曲ライブとか発表して欲しいですね。

wall_head.jpg
WallPaper

radioheadhailtothethief_2.jpgradiohead1.jpg
携帯待受
ラベル:Radiohead
posted by Singer at 04:43| Comment(0) | TrackBack(0) | ●live report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月06日

Summer Sonic 2001

初めての参加となったサマーソニック2001の感想です。
ss01.jpg
↑この当時はリストバンドがビニール製でした。遊園地のフリーパスっぽかった。

この年は8/19の二日目のみの参加でした。

●12:25〜RIZE
ROOKEY
初年度から社長出勤の如く、昼から参加。
(そういや、開場と同時に参加したことがないなぁ・・・)
当時は結構ミクスチャー・ロックにハマっていたので、RIZEも結構邦楽では好きだったのでした。
ただ、友人は小馬鹿にしていたようで、結局2曲だけ観てインテックスに移動しました。
裏でやっていたSoulwaxに行った友人が大絶賛していたので、「そっち行っとけば良かった!」と後悔したりもしましたね。

●13:15〜Russell Simins
Public Places
ブルース・エクスプロージョンのドラマー、ラッセルのサイド・プロジェクト。
正直、殆ど覚えていません・・・。

●14:25〜Incubus
Make Yourself
このサマソニは「インキュバスが来るから!」という理由で参加したようなものなので、凄く期待してました。
ライブ自体は凄く良かったんですが、前方が最初の数曲で凄く暴れていたのがウザかった・・・。
その後経験したことが無いくらいの暴れっぷりで、しょっちゅう体当たりとかされてたし、
当時は「これが、ロックフェスか・・・」と思ってたんですけど、単なるハメの外し過ぎだったみたいですね。
まだ日本のフェス文化が定着してなかった頃だったし、モッシュもダイブも盛んだったなぁと。
そんなこともあって、最初は音楽に集中出来なかったんですが、後半につれて周りも落ち着いたので、楽しむことが出来ました。
当時は人気が出だした頃で、人も少なかったし、かなり前方で観れたのも良かったです。
セカンドの「Make Yourself」の曲が中心だったんですが、個人的には1stの方が好きだったので、フェスの時間では物足りなく感じたのを覚えていますね。
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↑Tシャツも2枚購入。黒の方は今でもよく着てます。

●15:35〜Cibo Matto
SUPER RELAX
インキュバスでよく動いたので、後方でまったりと観ました。

●16:45〜Rancid
ランシド V
自分はあまりパンクに興味が無かったのですが、ランシドファンは凄かったです。
真夏なのにライダース着てる奴とかも居たし、気合いの入り方が半端なかったなぁと。
で、そんな連中がゾロゾロと前方に集結し、パフォーマンス中は凄い光景が繰り広げられていました。
初めてということでイメージが大きくなっていることあると思いますが、
モッシュの激しさではサマソニ史上最大だったんじゃないかと思います。

●18:10〜Primal Scream
Evil Heat
当時のプライマルは、「イーヴル・ヒート」をリリースする前だったんですよね。
その収録曲も先行して披露されてたんですが、強烈にカッコ良かったです。
自分は特に一曲目に披露された「DRESDEN」(アルバムでは「DETROIT」)に痺れました。
正直、この曲は当時のライブバージョンが一番良かっただけに、アルバムバージョンを聴いた時はかなりガッカリした覚えがあります。
後は「BOMB THE PENTAGON」。
この曲はその年の9.11のテロ事件の影響でタイトルと歌詞が変わったことで有名な曲で、後々話題となりました。

今でもよく覚えている光景は、日も暮れて暗くなってきた中、
ステージの後方をニュートラムが行き交い、周囲には高層ビルの明かりが輝く。
そんな近代都市的な風景が、当時のプライマルととてもよく似合っていたなぁと。

でも、ボビーは終始不機嫌っぽくて、ニヤリとも笑ってなかったような気がします。

●19:35〜Beck
Midnite Vultures
ヘッドライナーですね。
初ベックだったので、どんなライブをするのか楽しみだったんですが、
予想以上のエンターテイナーだったので、かなり盛り上がりましたね。
アルバムの印象だと、斜に構えてクールでスタイリッシュにこなすのかなと思っていたのが、良い意味で裏切られました。
凄く楽しいライブでしたね。
ブルースハープ一本で「吹き語り」した曲が特に印象に残ってます。
アンコールも2回やってくれたんですよね。
2回目のアンコールは客が一旦引き揚げかけた所で不意に始まったんで、
みんなステージ前にワワーーッと駆け寄ったのが面白かったです。

初めての参加ということで、くロックフェスの楽しさは凄く感じましたが、当時は2ステージしか無かったんですよね。
動員も今の半分位の人数だったので、わりとゆっくり観れていたような気がします。
ステージ前方も確保しやすかったし。
今思うと、色んな意味でショボかったんですけど、これが初参加となった自分にとっては、興奮の体験でした。

ちなみにこの年の初日はマッド・カプセル・マーケッツ〜ゼブラヘッド〜スリップノット〜マリリン・マンソンと、
オープンエアが強烈なラインナップでした。
間に挟まれたオーシャン・カラー・シーンで皆癒されてたそうです。
後、ストロークスがキャンセルでしたね。
当時は人気もあまり無かったので、大きな影響は無かったみたいですけど。

http://www.summersonic.com/01SSpages/index.html
↑こちらが公式サイトです。

次回はサマーソニック03を振り返りたいと思います。
posted by Singer at 02:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ●live report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月14日

Summer Sonic2008総括(OSAKA)

毎年恒例のソニックブルーで、「先週に戻りたいな・・・」とふと思ってしまう今日この頃。
今年はやっぱヴァーヴの件があっただけに、妙な喪失感みたいなものが残っています。

舞洲に移って2年目のサマソニですが、アクトの感想に続いて気づいたことなどを。

●アクセス改善!

去年のシャトルバスがかなりキツかったので、あれを想像して今回、参加しなかった方もおられるかとは思いますが、
今年は大幅に改善されていたのが本当に一番良かった。
去年は初日のアークティック・モンキーズ後が一番酷くて、ライブの余韻すら消し飛ぶ位の長蛇の列と砂埃。
二日目もTRAVIS後にダッシュでバスに乗り込んだりして、満足に最後まで集中して音楽を楽しめないのが物凄く不満でした。
でも、今年は行きも帰りもかなりアクセスはスムーズで、待ち時間は殆ど皆無でしたね。
両日とも最後までアクトを楽しんで、いい疲れを残して岐路に着くことが出来ました。
自分は有料のシティバスを利用しました。
JR駅近辺の関西圏からの参加者は来年も運行されたらお勧めです。
乗り場もシャトルバスと別の場所なので、迂回して乗り場まで歩かなくても良かったし。
大阪、新大阪、奈良、京都、名古屋の便があったと思います。
二日目は幾つか売り切れてましたけどね。
シャトルバスも殆ど待ち無しだったみたいですが、あれはUSJで下ろされるのと、乗り場までが混雑するのがネックかなと。

●オアシスの快適度アップ

こちらも日陰スペースが増えてて、ちゃんとオアシスの機能を果たしてましたね。
ミストでテントの周囲を囲ったのが良アイデアだと思いました。
殆ど僕は居ませんでしたけど・・・。

●オフィシャルTシャツって・・・

一回も買ったことないんですけど、殆ど毎年昼過ぎ入場するので既に売り切れてることが多い。
要するに「売ってるものさえ見たことない」状態なわけです。
ここまで品薄にしなくても良いのにって毎年思います。
あらかじめネット通販で売るなりすれば、いい収入になると思うんですけどね。

今年はBoom BoomとプロディジーTシャツを買いました。

●Perfumeの認識の男女差

うーん・・・。
どうも女性受けが良くないんですよね。
「何が良いのか全くわからない」と言われることが多いです。
逆に男性の洋楽リスナーは結構、クラブミュージックと同列位の位置で聴いてたりする。
やっぱり、どこかにアイドルとして「萌えるポイント」があるんでしょうね。
アクトの最中も野太い歓声が響きわたってたし、男性支持者が凄く多いんやろうなぁ。
自分は逆にRADWIMPSとかは、よくわからないですね。

●ダンスステージは暑すぎる・・・

今年も去年と同じで、蒸し暑かったし、明るすぎで踊れる雰囲気じゃなかったですね。
オーディエンスが一番、各々身体を揺らしたりして動くステージなので、空調はしっかりして欲しいし、出来れば屋内が良いなぁと。
舞洲の施設と共同で屋内テニスコートに出来ないものだろうかと。
その点が解消されれば、南港以上のロケーションになるのになぁ。

●一人参加でした!

去年でウンザリしたみたいで、今年は友人、知人遭遇度が激減・・・。
初めてのほぼ完全一人状態だったのですが、行きと帰り位しか不都合を感じなかったですね。
基本は一人の方が動きやすいです。
時々合流して、見たアクトの報告をちょくちょく交わすくらいのスタンスが良いですね。

●ドリンク消費量

9日・・・ポカリ7本、リゲイン1本、お茶1本
10日・・・ポカリ8本、リゲイン1本

一年で一番代謝のいい二日間ですね。
今年は去年より野外率が高く、1アクトに1本ドリンクを消費するくらいのペースでした。
相変わらず、出発前に栄養ドリンクは欠かさず飲んでます。


●来年呼んで欲しいアーティスト来年は10周年だし!!期待してます!!!

Pearl Jam・・・そろそろ日本のフェスにも出て欲しいですね。単独公演でも良いですけど、日本ではライブの良さがあまり知られてないし。
Keane・・・3作目の制作中みたいだし、2006年の汚名挽回を!
The Hives・・・今度は野外で観たい。
The Stone Roses・・・ジョン・スクワイア次第なんでしょうか・・・。レニも微妙?今回のヴァーヴのような華々しい復活が望めるなら、是非。難しいやろうなぁ。
Lenny Kravitz・・・「It Ain't Over Til It's Over」がやたらセットチェンジの間に流れていたので、来年の隠しヒントなのかなとか。
The Strokes・・・アルバートのリベンジも含めて、今度はバンドで。
Delays・・・ソニックの中盤あたりに来ると嬉しいのになぁ。今年あたり来そうな気がしてたんですけどね。
Snow Patrol・・・トリ前位で聴きたい。サマソニ来たことないし。
Frantz feldinand・・・呼ぶならヘッドライナーかなぁ。

総括すると、今年は音楽にドップリと集中出来て、とても満足な二日間でした。
それでは、また来年!
posted by Singer at 02:39| Comment(0) | TrackBack(1) | ●live report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月13日

Summer Sonic2008.08.10(OSAKA)

サマーソニック大阪、8月10日の感想です。

●12:30〜Perfume

GAME

凄かったです!!
既に満員のダンスステージに、さらに2000人待ち。
ステージ割りが決まった時から、予想出来ていたことなんですが、サマソニって昔から、こういうニーズをちゃんと理解してくれないんですよね・・・。
来年はソニックに出世させて、今年のリベンジ客を呼ぼうっていう腹なのか??
話のタネとかじゃなくて、本気で見たかっただけに、ステージ付近の音漏れを楽しんでました。
つまり、自分も中に入れなかった一人。
曲間に「うおおーーーーっ」っていう凄い歓声が飛び交ってたし、中は盛り上がってたんやろうなぁ・・・。
中田ヤスタカのサウンドは結構好みなんで、MEGとかcapsuleも一時期よく聴いてたんですが、長く聴くとちょっとダレる。
でも、Perfumeは何故かずっと聴いて居られる。
かつてのアイドルソングを思い出させるトコが、やっぱりグッとくるポイントのひとつかな。
低音の鳴り方ももユーロビートやディスコで育った世代には堪らないフィーリングがあるし、
30代オッサンのファンが多いのも妙に納得。
自分は森高千里のユーロ時代の再来をやたらと感じてしまいます。
来年も呼ぶんかなぁ・・・。

●13:10〜ONEREPUBLIC

Dreaming Out Loud

やっぱライアン、歌上手いわ!!
レコードからも良い声だなぁと思っていましたが、この人の高音は高いだけじゃなくて、とても綺麗な響きがある。
バンドのサウンドとしては、SNOW PATROLやKEANE、Mewなんかを思わせる美メロが印象的なだけに、
やっぱり野外より室内の方が気持ち良く聴けるようにも思いました。
日本ではまだまだ知名度が薄いだけに、OCEANはガラガラでしたが、近い距離でゆっくり観れたのが良かったですね。

●14:20〜THE SUBWAYS

オール・オア・ナッシング

アグレッシヴでしたね。
とにかく元気でオーディエンスを煽りまくるし、やたらとレスポンス求めるし、ステージを縦横無尽に駆け回るし。
でも、「Oh Yeah」聴いたら満足してしまった・・・。
スリーピースでここまで動いて、サウンドがちゃんとしてるのは凄いなと思いました。

●14:55〜CAJUN DANCE PARTY

カラフル・ライフ

SUBWAYSでちょっと疲労気味で、今後のアクトを考えるとキツそうだったので早めにソニックへ。
そしたら、1階も2階も凄い人数でビックリ。
この時間のソニックは避暑客が多く、2階席もギッシリ。
この時間にしては異例の大入りの中、ケイジャンがスタート。
話題のバンドだったので直前にCDも購入して予習したにも関わらず、何か盛り上がって来ない・・・。
なので、2階席の避暑組に合流。
結局、最後まで一階に戻らず、ずっと休みながら観てました。
後半は少し盛り上がってた印象がありましたが、個人的にはあまり印象には残らなかったです。

●16:45〜マキシマム ザ ホルモン

爪爪爪/「F」

直前までVOLAと迷ったんですが、やっぱり勢いのあるバンドを観ておこうと思い、スカイステージへ。
何かスカイステージに向かうホルモンファンの列が、聖地に向かう巡礼者のように見えたりしましたね。
「アカギ」がお気に入りなので、やってくれて良かったです。
MCも真面目なトコをわざわざ茶化して語ったり、オーディエンスを上手く乗せていくために、いろいろ頑張ってるなぁと。
ちゃんとライブを観るのは初めて見たのですが、楽しく暴れさせてもらったなぁと。
「爪爪爪」カッコ良かった。
前方はヤバいと聞いていたので、わりと後ろの方で見てたのですが、もう少し前で楽しんでも良かったかなと思いました。
「来年も来るぞ!!」って最後にナヲが言ってましたが、複数年契約でもしてるのか??

●18:15〜THE VERVE

Urban Hymns

ダントツのベストアクトでした。
10年前。
「Urban Hymns」リリース時に、署名運動まで巻き起こった彼らの初来日は、一旦実現しかけたものの、
最後は解散という形で、叶わぬ夢となった。
それが10年越しに叶うというだけで、感慨深いものがましたね。
丁度、自分が最も多感な頃に出会ったバンドだったし、何度も何度も繰り返して聴き込み、
人生の名盤として10年間、愛聴してきた中で積み上げた思いがあって。
そういうものが一曲一曲の中に、色んな感情を含んでドッと流れ出す感じ。
もう、ずーっと心臓がドキドキしてて、昔の恋人に再会したかのような気分でした。
「恋愛でもこんなドキドキ感は久しく味わってないぞ!」と思える位。

SETLIST

1 This Is Music
2 Sonnet
3 Space And Time
4 Sit & Wonder
5 Life's An Ocean
6 Rolling People
7 The Drugs Don't Work
8 Lucky Man
9 Bitter Sweet Symphony


最初の1音からして、震えるほどカッコ良く、気持ちいい!!
やっぱこういうグルーヴィーでエモーショナルなサイケデリック・ロックは好きだ。
今回のフェス向きのセットだと「A Northern Soul」はスルーされそうな気がしていたので、一曲目から「This Is Music」は嬉しかった!
The Verveを気に入るきっかけになった曲だったので、個人的には素晴らし過ぎる幕開け。
新曲の「Sit & Wonder」もカッコ良かったし、ニューアルバムは凄く期待出来そう。
そして、「Beautiful cloud・・・」とリチャードの一言から始まった「The Drugs Don't Work」の美しさ。
この日の雲は本当に綺麗で、とても素晴らしいシチュエーションを生んでいたと思う。
何か「ここに来て、ここで観れて良かったな」と、ずっと思い続けていられそうな、そんな風景と音楽。
そんな良いムードの中で「Lucky Man」に入るものの、リチャードの雰囲気がおかしい。
突然オーディエンスの方に怒りだしたり、ギター破壊したりするんで、
「感極まってんのかなぁ??」と思ったんですが、マジで怒ってるようにも見えました。

ラストはやっぱり「Bitter Sweet Symphony」。
過去に残してきた「心残り」がひとつ浮かばれるような気持ち。
「来日してくれてありがとう」という気持ち。
「これで本当に最後になるのかな」という残念な気持ち。
色んな思いに包まれながら、甘くて苦い交響曲は続く。

今回の再結成は今夏で一旦ゴールとなるみたいですが、また単独で是非来日して欲しい!
パフォーマンスにはとても満足してるけど、「Come On」も「Velvet Morning」も聴きたかった。
ニューアルバムも出るっていうのに、これで終わりは寂しい。

また、署名運動かな。

あの感動のライブから数日・・・。
まだ、少し喪失感のようなものが残ってます。
ここまで余韻を引きずるのは初めてですね・・・。

●19:55〜THE PRODIGY

The Fat of the Land

正直、「もうちょっとVERVEやって欲しかったのに!」と思いつつ、何でクロージング・アクトなんて取り入れたんだと疑問だったのですが、ステージ見て納得。
物凄い気合い入ってるというか、メチャメチ豪華。フェスでここまでやるバンドって珍しい。
これをVERVEの前に組んでたら、セットチェンジが大変過ぎるよなぁと。
しかし、やっぱこの人らのライブはエネルギーの放出量がとんでもない。
轟くような低音で、肌が微妙に振動するなんて、初体験やったなぁ。
「Breath」までは楽しかったんですけど、どうもノリが合わないというか、前方はただ暴れるだけで気持ち良く無い。
身体に届くリズムは2006年のDaft Punkに匹敵していたものの、あの時のような幸福感は得られませんでした。
やっぱパフォーマンスの質の違いなのかなと。
なので「Firestarter」の辺りで疲れてそのまま退場してしまいました。
後方に移っても良かったのですが、一回下がるとテンションも覚めてしまったので、ソニックに移動することに。
「Smack My Bitch Up」はちょっと聴きたかったですれど・・・。

●20:10〜PAUL WELLER

22 Dreams

後半だけ観れました。プロディジーと半々くらいになってしまって、サマソニのトリでハシゴするのは初めてでしたね。
しかし、こちらはまさに貫禄という感じ。
もう我が道をただひたすら行くというだけで、オーディエンスを煽ったりもしないし、
でも凄く音楽をエンジョイしている感じがして、聴き手との関係も凄く良質な繋がりを感じました。
ジャムの曲やるっていう話だったんで間に合うといいなと思ったのですが「THE EATON RIFLES」だけでも聴けて良かったです。
でも、スタイル・カウンシルとかはもう完全封印なんやろうなぁ・・・。
90年代ブリットポップ期に聴き込んだので、「スタンリー・ロード」や「ヘヴィー・ソウル」の曲も少し聴きたかったところ。
でも、プロディジーで走ってしまいそうだったテンションが、グッと落ち着いて収まった感じで良かったです。

プロディジー抜けて、正直セックス・ピストルズに行こうかとも思ったんですよね。
開演も押してたみたいだし、「Anarchy In The UK」聴けたかも・・・。
ポール・ウェラー終わって、しばらくアンコール待ちしてから外に出たら、まだピストルズやってたし・・・。
「いつまでやっとんねん!!」って思いましたね。
posted by Singer at 03:02| Comment(0) | TrackBack(0) | ●live report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月12日

Summer Sonic2008.08.09(OSAKA)

今年もサマソニに行ってきました。

まずは8月9日、土曜日のアクトの感想です。

●12:10〜MGMT

Oracular Spectacular

外のVAMPIRE WEEKENDと迷ったのですが、初っ端はソニックのMGMTから。
自分自身、まだエンジンが掛っていない状態だったので、軽く流すように観てしまった感じ。
ラストでサポートバンドが一足先に去ってったので「???」と思ったのですか、
期待の「KIDS」がオケだったのがビックリでしたね。
でも、盛り上がってました。

●13:15〜MUTEMATH
Mute Math

ん???
サウンドチェックから、やたら目立ってるから、もしやと思いましたが、メンバー自らセッティングに参加するとは!!
こういうのも好感が持てました。登場の時の「オオーっ!」という感じは無かったですけど・・・。
「え?君らがやるの・・・?」つて感じで。
しかし、そんなことが吹き飛ぶ位、パフォーマンスは素晴らしかったです。
レコードの音源もリズムの歯切れの良さがとても気持ち良かっただけに、
生で聴くと一層、エモーションが増幅されて身体に届く感じでした。
ドラムの人、最高!

●14:15〜311

Evolver

DOES IT OFFEND YOU,YEAH?を見に、ダンスステージに行こうと思ったのですが、KOOKSまで天気が良いのでOCEANを選択。
こういう縦ノリのバンドも味わっておきたいなと思ったのですが、曲知らんし・・・。
でも、ちょっとずつエンジンが掛ってきて、このまま聴き続けようかと思ったのですが、
「やっぱ暑いな・・・」と思って、ダンスステージに移動。
そしたら、ダンスステージの方が蒸してて暑かったので、ゲンナリ・・・。
去年DIGITALISMで体力を削られまくったこともあり、今年は改善が無かったのでダンスステージは避けることを決意。
結局、またOCEANに戻って、311の後半を見ました。
後半も凄く盛り上がったので、やっぱ通して見とけば良かったなぁと。

●15:30〜THE KOOKS

Konk

2006年はインドアだった彼らも、野外のメインステージへ。
新人発掘には定評のあるサマソニならではの光景ですね。
でも、ちょっと野外には早かったかなというか、ソニックの後半あたりの方がしっくりくるような気もしました。
バンドは確実に上手くなってましたね。
ルークのヴォーカルが一番成長を感じました。凄ぇ表現力増したなぁと。
「EDDIS' GUN」を早めに持ってきて、後半大丈夫かと思いましたが、「スワッテクダサイ」のパフォーマンスで、一気にボルテージが上げたり、
アコギだけで「See The Sun」をしっとり聴かせたり(バンドバージョンで聴きたかったけど・・・)と、勢いだけで終わらない深みを感じるステージでした。
ドラマーが代役じゃなかったら、もっと良かったのかなぁと思ったりもしましたけどね。

●17:20〜BOOM BOOM SATELLITES

EXPOSED

サマソニ出演は何回目だっけかなと・・・。好きなバンドで、アルバムも殆ど持ってる割には、毎回規制(Zeppのアーバン時代)で入れなかったり、
他のアクトと被って、「また見れるやろうし・・・」とことごとくく見るチャンスを逃した彼らですが、今年はついに見れそうだぞ!!と思ってたら、
スカイステージの時間変更で、オープニングを見過ごしてしまいました・・・。スカイステージは15分前倒しになってたそうです。
セットも随分とわかりやすいというか、勢いで突っ走る感じで、気持ちイイんですけど緩急がなく、一本調子に感じました。
個人的には「UNBRA」あたりが一番好きなだけに、今のスタイルはちょっと肌に合わないのかなと。
でも、オーディエンスを煽ったりも無く、MCも無く、サウンドだけで勝負する姿勢は凄いと思ったし、
それが実現出来るだけのパフォーマンスのクオリティの高さを誇ってるバンドだなとつくづく。
翌日に見たホルモンとは、ある意味対照的だったと思いました。

●18:00〜SPIRITUALIZED

Songs in A&E

BOOM BOOM後の疲労具合でHADOUKENかどちらかにしようと思ってたのですが、COLDPLAYに万全で臨むため、
SPIRITUALIZEDをソニックの2階でまったりと楽しみました。
でも、前半のスロースタートぶりですっかり眠りの中に引き込まれて・・・。
「Come together」と「Take me to the other side」の連奏は凄くテンション高かったですね。
ノイズの洪水なのに、なんであんなに美しさや心地よさを感じるのだろうかと。
ベタですけど「Stop Your Crying」が聴きたかったです。


●18:00〜ALICIA KEYS

アズ・アイ・アム(初回生産限定盤)

ラスト2曲だけ聴いたんですけど、意外に凄く良かったです。
やっぱ歌上手い奴は凄いなと感心しましたね。
ラストの曲のピースフルな雰囲気が、会場中を包んで、とても素敵な一体感を生んでたなぁと思いました。
彼女にとっては、このラインナップの中でやるのは、殆どアウェーに近い状況だと思っていたのですが、
堂々として、リスナーに音楽を届けようという姿勢の真っ直ぐさが伝わってきて、とても好感を持ちましたね。

●19:45〜COLDPLAY

Viva la Vida

やっぱり初日のベストアクトでしたね。
今回のサマソニで一番楽しみだったし、しっかり新譜も聴き込んでただけに、他のアーティストと比べると積み重ねたものが違うというか。
でも、その積み重ねに十分見合うライブだったわけではなく、少し物足りなさが残るパフォーマンスでした。
自分の聴きたかった曲は殆どやってくれたんですけど、出し方の問題なのかなと。
グレイテスト・ヒッツ・ツアーの如く、ヒット曲連発だったのですが、「Fix You」とか、もうちょっと後というか、ラストでも良かったんやないかと。
なんか中盤でやられてしまうと、何か途中で一幕降りてしまう演劇のような感じがしました。
あと、「The Scientist」のミニステージが物凄く近くで、いい場所で見れたなぁと思う反面、あの曲はバンドセットで聴きたかったというのが本音でした。
SMAPの「世界にひとつだけの花」のカヴァーは、クリスのサービス精神や、オーディエンスに対する温かい気持ちを感じるものでした。
頑張って覚えたんやろうなぁと。
新譜からの楽曲は良かったですね。
「Lovers In Japan」ではやっぱり「Dreaming of the OSAKA Sun」のトコを強調して歌ってましたね。
でも、あんまり気付かれてなかった様子でした・・・。
蛍光の蝶の紙吹雪も凄く綺麗だったなぁ。
個人的には「Cemeteries Of London」はオープニングで来るだろうと思ってたのですが、やってくれなくて残念・・・。
来年あたりにまた単独公演して欲しいですね。
posted by Singer at 05:01| Comment(0) | TrackBack(2) | ●live report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月15日

Muse(Zepp Osaka)

■SETLIST■
01.Assassin
02.Butterflies & Hurricanes★
03.Map Of The Problematique
04.New Born★
05.Forced In
06.Hysteria★
07.Muscule Museum
08.Hoodoo
09.Feeling Good
10.Take A Bow★
11.Starlight★
12.Invincible★
13.Supermassive Blackhole★
14.Time Is Running Out★
15.Stockholm Syndrome★
●Encore●
16.Plug In Baby★
17.Knight Of Cydonia★

★は昨年のサマソニ大阪での演奏曲

圧巻のステージでした。
最初から最後まで息を抜く瞬間が殆ど皆無と言って良い隙の無いパフォーマンス。
終始テンションのレベルが高いままずっとキープされていて、中弛みは全く無かったですね。
年甲斐も無く踊りまくり、飛びまくってきたせいか、明日は久々に筋肉痛になりそうな感じ。

うーん・・。
あまりステージ観てなかったかも・・・。
右のモニターが映って無かったのも最後に気づいたくらいだったし、あまりメンバーをじっくり観察出来なかったですね。
それ位、音に集中してて、身体に届いたものをそのまま動きに変換してたって感じでした。
というか、楽曲の構成ひとつ取っても、気持ち良いポイントが多すぎなんですよね。
そのテクニックも然る事ながら、やっぱの盛り上げ上手ですよねぇ、彼らって。
セットリストは個人的には十分満足でした。
昨年のサマソニのプラスαという趣きのセットでしたが、1stからは「Muscule Museum」も聴けたし、
新作からは「Assassin」「Map Of The Problematique」と、スピード感とダイナミックに満ちた楽曲も体感出来たし。
しかも今回は皆Museファンなわけで、しかも室内公演ということで、音質も会場の熱気もサマソニとは違った空気が漲ってましたしね。
いきなりの「Assassin」で最初からトップテンションで飛び込み、
「New Born」が前半の火付け役となって会場も一体となり、後半からアンコールまでは怒涛の展開でした。
よくもまぁ、こんなに肉体的な高揚感のあるナンバーが次々飛び出すよなぁ・・・とつくづく思いつつ、存分に堪能させて頂きましたね。
マシューがこんなことしてたとか、ギターの音がどうとかこうとか、そういう細かい部分は殆ど目に入らなかったし、
後方のモニターとかも見てなかったし、こんなにもステージ上を気にしなかったライブは今まで無かったなぁという感じ。
本当に、ただただその音に身を任せていた1時間半でした。

欲を言えばもうちょっと曲やって欲しかったです。
公演中は全く時間とか気にならなかったんですけど、終演後時計を見て「早っ!」と思いましたしね。
「Bliss」も結局聴けず終いだったし、「Sunburn」とか「Hyper Music」とかも聴きたかった。
明日のセットも気になるなぁ・・・やっぱ。
本当なら、Zepp二日間は両方参加したかったというのが正直な所です。
というか、今日のパフォーマンスを観て、さらにその思いは強くなるばかり。
彼らは本当に凄かった。
結局はやっぱり言葉で表現しきれなくてもどかしいんですけど、この時代に生きるロックファンには是非観て欲しいアーティストですね。

Knights of CydoniaStarlightSupermassive Black Hole

ラベル:Muse
posted by Singer at 04:14| Comment(2) | TrackBack(0) | ●live report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月18日

サマーソニック2006を振り返って

毎年恒例のソニックブルーに苛まれつつ、楽しかった2日間を回想する日々が今年もやってきました。
この時期は「開催前日まで時間を戻したい!」って毎年思うんですけど、例年以上にそれが激しいのは、あのロボット二人組のせいなんですけどね。
でも、そういう風に思えるからこそ、「来年も行くぞ!」っていう気持ちになるわけで、それが毎年続いてるってことは、
やっぱり自分にとっては毎年、素晴らしい体験を与えてくれるフェスなんだと改めて思い知らされましたね。
そんなわけで、今日はアクト以外で思ったことや、不満に思ったことなどを。

■女子トイレ少なくないですか?
毎年どこのトイレも長蛇の列になってるし、もう少し救済措置があってもいいんじゃないかと思います。
オープンエアは女性用トイレが男性より多かったですけど、それでも明らかに足りてなかったですしね。
トイレに並ぶだけで貴重なライブに割く時間が削られるわけですし、音楽ファンとしては本当に気の毒に思います。

■物販の品揃え、何とかして!
毎年オフィシャル物が早々と売り切れるのはどうかと思いますね。
敢えて品薄感出す程のものじゃないと思うし、バーゲンじゃないんやから、もっとニーズに合わせた生産を望みたいですね。
物販の為に2時間、3時間と貴重な時間を割かせるのは、音楽イベントとして本末転倒じゃないかと。

■入退場はもっとスムーズに
出来ないもんなんでしょうかね・・・。
出入り口増やすとか、広く解放するとか。
今年はインドアでトリ観たんでマシでしたけど、メタリカ観てた友人は退場に1時間近く掛かったそうで。
初日昼頃に鉄の階段みたいなのもあったけど、あれって開場用だったのかなぁと。

■つーか、Zeppって毎年・・・。
昼過ぎには既に規制ってパターンが多すぎじゃないでしょうか・・・。
目当てのアクトを観るには、随分前から入ってないと厳しいし、そのわりには邦楽注目株はズラっと並べてくるし・・・。
Boom Boom Satellitesとか明らかにキャパ見合ってなくないっすか?

■スタッフ、お前なぁ。
アクト前なんですけど、タイムテーブルが見にくかったんで携帯で照らして見てたら、
「撮影しないで下さい!」とか・・・はぁ?って感じでしたね。
「どこをどう見たら撮影してるように見えんねん!!」と。
わりと温厚だと思ってる自分でも、コレには相当ムカっときました。
でも、今回は撮影してる人、メチャ多かったなぁと思いました。

■タワレコのゴミ収集運動
年々、袋もってゴミ集めてる人が増えてるし、認知度も意識も上がってると思います。
僕が初参加した2001年なんか、オープンエアはペットボトルだらけだったし、何処でも煙草吸えてたし。
そういう意味では集客が増えた分、目立たないですけどマナーは着実に向上しつつあると思いますね。

■Keane・・・嗚呼・・・Keane・・・
一番楽しみにしてたんで、ショックは大きかったです。
よってHoobastank後は黄昏てました。
「本当なら今頃・・・」って思ったし、同じくKeane目当てで来てた子も、うな垂れつつFlaming Lipsへ。
でも、お互いトリで、その不在を吹っ飛ばすような経験が出来たのは救いでしたね。
それだけに、彼等をちゃんと観れてたら満点フェスやったのになぁと。今でも思います。引きずってます。
単独来日して欲しいです。

■何か年々、人増えてない?
良いことだと思うし、リピーターも相当付いてきた結果だと思います。
フェス自体に満足する人が多いことの裏返しなんでしょうけど、そろそろ集客重視のスタイルは限界近いような気もしますね。
今年は異様に外国人が多かったなぁという印象もありましたね。

●東京
8/12 5万5,000人
8/13 5万5,000人
合計 11万0,000人
●大阪
8/12 3万5,000人
8/13 3万5,000人
合計 7万0,000人
総動員数 18万0,000人

<SUMMER SONIC 06>、過去最大の動員記録を更新!

■TV放送オンエア
9/8 朝日放送 放送時間未定
「Summer Sonic 2006」
大阪のダイジェスト版で毎年2時間くらいやってるヤツです。今年は放送時間延長して欲しいなぁ。

9/18〜22 MTV 21:00〜
「MTV Summer Sonic 06インタビュー・スペシャル」
出演アーティストのインタビューを5夜連続で放送。

9/23、24 MTV 12:00〜15:00 22:00〜25:00
「Summer Sonic 06」
こちらはライブ完全版ですね。

■購入したもの
Tシャツ4枚。今年も着替え用として現地調達しました。
muset.jpg
Museです。頼まれてた四つ葉デザインが売り切れてたので、こちらを自分用と2枚購入。
keane-t.jpg
Keaneです。キャンセルなのに着てた人、結構居ましたね。
daft-t.jpg
Daft Punk。かなり手抜きデザインで売れ残りまくってました。
ライブ前に購入したんですが、ライブ後は買って良かった!と思える位、彼等のアクトが素晴らしかったので思い出の品に。

■ドリンク消費量
初日・・・ポカリ4本、アミノサプリ1本、栄養ドリンク2本(計2.5リットル)
2日目・・・ポカリ6本、アクエリアス1本、栄養ドリンク2本・・・(計3.5リットル)

特に2日目は相当踊ったので、かなりの消費量でした。天気もわりと良かったし暑かったので随分汗かいたなぁと。
毎日栄養ドリンク飲んでるところらへんが老体っぷりを物語ってますが・・・。

■来年、呼んで欲しい!!
●未参加組
Pearl Jam・・・超大御所除いたら最後のビッグネームじゃないですか?日本のフェス初参加を是非!
Death From Above 1979・・・今年何処かで出てくると思ってたんですけどね・・・まだ無名なんかなぁ。
The Chemical Brothers・・・そろそろサマソニ出てくれないですか?
Fatboy Slim・・・ケミカル同様。
Space Cowboy・・・今年のダフトパンクの成功からすると、良いブッキングだと思うんですけどね。
Prodigy・・・ソニックマニアに来てくれた位なので、本家の方にも是非!
●もう一度観たい!
Beck・・・2001年のトリで、僕にとっての初サマソニだったので、思い出いっぱいの彼に再び来て欲しい。ソニックマニアも結局来なかったし。
The Hives・・・ライブでここまで魅力が加速するバンドも珍しいですね。音質さえ改善されれば野外でも。
Travis・・・単独公演キャンセルの埋め合わせは?単独でも良いのでそろそろ来て欲しいなぁ。
The Veils・・・間もなくニューアルバムが出るので、今度はバンドで楽しみたいです。
Radiohead・・・来年はフジに取られそうですけど。

■大阪の会場、来年はどうなる?
いろいろ開催地の噂は出てますけど、個人的には想い出の詰まった南港はやっぱり捨て難いですね。
今の場所に関しては野外の音質位しか立地的な不満点は無いだけに、開催地変更は歓迎出来ない部分が多いですね。
ステージ間の距離とか、各会場のキャパとか、周辺施設の充実を考えると、今以上の場所は望めそうにないだけに、不安もあります。

・・・と、いろいろ長々と書き連ねてしまいましたが、今年もわりと快適だったし、ほぼ予定通りアクトも楽しめたし、何しろダフトパンクが素晴らし過ぎたので、
「終わり良ければ全て良し!」と個人的には高評価を付けたい2日間でした。
でもKeaneさえ観れてたらなぁ・・・(まだ言うか!)。
posted by Singer at 03:19| Comment(4) | TrackBack(1) | ●live report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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